職種別の選考対策
年次：
26年卒 総合職（事務系・技術系）
総合職（事務系・技術系）
No.439218 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職（事務系・技術系）
総合職（事務系・技術系）
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 会社オフィス |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 1チーム6人×6チーム |
| 参加学生数 | 40人程度 |
| 参加学生の属性 | 関関同立、MARCHなど様々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
新規事業立案型のグループワーク。1日を通じて、1つの大きなワークに取り組む。各チームごとに、ターゲットとなるペルソナを設定し、それを元にした新規事業を立案する。その後、プレゼンテーションにて発表し、フィードバック。
ワークの具体的な手順
アイスブレイク→ペルソナ設定→新規事業立案（途中に社員への簡潔な発表2回）→プレゼンテーション作成→発表→フィードバック
インターンの感想・注意した点
注意した点としては、グループワーク中に常に社員の方に審査されているという意識を持つことにした。社員の方々は常にグループを巡回し、手元に何かしらのメモを取っている光景を実際に目にしたため、ワークでの振る舞いには気をつけた。
懇親会の有無と選考への影響
参加者のごく一部が早期選考に招待される。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク終了後に、社員座談会があるため、そこにて社員の方々とお話することが出来る。座談会では、4人の社員の方々をお話し、15分×4回という形式であった。登壇される社員の方々は、若手社員の方のみであるため、話しやすい。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅いインフラ企業。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
自由闊達な社風。色々な事業領域に挑戦することが出来る
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