職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.426132 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 横浜本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 6人ほど |
| 参加学生数 | 30人ほど |
| 参加学生の属性 | 早慶、マーチ、その他 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
企業が保有する京急蒲田の高架下敷地の開発案策定。
この敷地を用いて何かしらの施設をつくる想定をし、周辺住民や駅利用者が喜ぶような事業を考えるというもの。その際に実際に敷地を見に行くなどして実地の雰囲気を学んだ。
ワークの具体的な手順
会社説明から始まり、フィールドワークを行った後グループワークを行う。
インターンの感想・注意した点
最終的に発表を行うため、パワーポイントを作る必要があり短い時間で作業することが大変だった。また文のみでなくビジュアルもあると望ましかったため、班内にそういったことが得意な人がいるといないとで最終的な完成度に差が出ると思う。いない班は図などをつくっていた。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は自分の班のひととは頻繁にコミュニケーションをとる機会があった。
社員の方も2班ごとに1人ずつ付いてくれるので、気軽に質問をすることができた。また敷地見学をする際なども帯同する社員の方に色々と気になる事を質問する事が出来た。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン参加前は、具体的にどのように沿線のエリアマネジメントに関わっているのかわからなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
元より高い志望度であったが、インターンに参加したことで、社員の方の雰囲気や、開発や沿線に対する考え方を知ることができ、なおかつ自分に合っていると感じた。また全員というわけではないがもともと沿線付近にゆかりがある社員も多く、自身との共通点も多く見つけることができた。
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