職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.439765 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社・三浦半島各地 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | のべ10人ほど |
| 参加学生数 | 全体で約60人 |
| 参加学生の属性 | 下位旧帝大・早慶上理・MARCH・横国・横市など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「三浦半島の活性化につながる新規事業を立案せよ」というお題。
Day1:会社の事業内容に関する講義
Day2:三浦半島(横須賀・葉山・三崎)で各班に分かれて実地調査
Day3:ワーク、発表、社員座談会
ワークの具体的な手順
Day2は班のメンバーで三浦半島各地に赴き実地調査。観光地を巡りながら今回の課題に対するアイデアの材料やヒントを集めた。Day3には前日に出たアイデアを基にグループで新規事業案を検討していく。2班に1人若手社員がメンターとしてつき、都度相談に乗ってくれる。同時並行で発表資料も作成する。
インターンの感想・注意した点
班のメンバーで沿線地域の観光地を回りながら実地調査ができるというのは、同業他社のインターンでは中々無い要素なので新線だった。ワーク中は、出てきた案に対しての個々人の理解の深さや認識がバラバラだったので、その認識のすり合わせをするのに苦労した。
インターン中の参加者や社員との関わり
班のメンバーで実地調査に出かけることもあり、他の参加者とはかなり交流を深めることができる。社員に関しては、メンターの社員にはいつでも相談・アドバイスをお願いできるほか、人事とも気軽に話せる環境だった。社員座談会の時間も十分に取られていたように思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
鉄道会社ということもあり、少し堅い印象。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
沿線地域の活性のために、果敢に新たな事業や領域にチャレンジを重ねている印象。
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