職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.402797 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月20日-21日 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社(横浜) |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全体で10人程度 |
| 参加学生数 | 1チーム5.6人、全体で40人程度 |
| 参加学生の属性 | 幅広い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題:京急蒲田駅付近の高架下を用いて”まちの活性化につながる”不動産開発 対面による現場見学・グループワークと業務説明・座談会。
社員の方との交流を通じて企業理解と社会人としての働き方・マインドを学んだ。
ワークの具体的な手順
初日に本社で企業説明等を受けたあと、ワークの参考例として降下した商業施設を見学。その後、グループで京急蒲田駅を見学、調査。
2日目は本社でグループワークを行い、発表。その後、社員と座談会。
インターンの感想・注意した点
注力した点:自分の提案を出しつつもメンバーの意見をよく聞き、落としどころを見つけるように心掛けた。フィールドワークでは利用客層と周辺施設をよく観察し、どのようなニーズがあるのかを考えた。「京急がその開発をやる意義」を重きにおいて議論を進めた。
懇親会の有無と選考への影響
インターン参加者は、秋冬に座談会やイベントに参加することができ、早期選考につながる。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン終了後もチーム内の学生と連絡を取り合い、情報共有を行った。社員の方とは、イベントでもお会いした。印象に残ってもらえるように積極的に話すことを意識した。本選考にも面接官として登場する方がいらっしゃった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
全体的に堅いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
沿線の価値向上に向けて新しいことに挑戦する姿勢、和やかで明るい雰囲気
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