職種別の選考対策
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23年卒 総合職
総合職
No.273958 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 総合職
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23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | web |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 全体で6人 |
| 参加学生数 | 20名弱 |
| 参加学生の属性 | 早慶上智、関関同立、教育大学、地方国公立 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
塾の企画部門の正社員として、新規企画(イベントや講演会、教育関連商品など)をグループごとに考える。それをスライドにまとめ、社員の方に発表し、評価をいただくという流れのインターンシップだった。1グループあたり4人ほどであった。
ワークの具体的な手順
会社説明→グループ交流→2日間で企画立案と発表準備→3日目に発表と評価、順位発表
インターンの感想・注意した点
課題の重さに対し、タイトなスケジュールで、期間中はメンバーと連絡を取り合って自主的な作業をする必要があった。そのため、期間内は予定を完全に開けておく必要があると感じた。メンバー皆が早めの就活を始めている人であるため、就活の相談相手ができ心強い面もあった。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はないが、早期選考案内と優遇はあった。
インターン中の参加者や社員との関わり
教育業界を真剣に志望している人ばかりだったため、皆の考えを聞くことは就職活動のモチベーションになった。社員の方々も、比較的赤裸々に教育業界の現状を教えてくださっている印象を受けた。ワーク中は、いつでも社員の方に質問をすることができた。インターン後のメールでのフォローも手厚かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
大手の塾ということもあって、生徒のことを第一に考え、社員は自分の時間を持てないイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
生徒のことを第一に考えていることは間違いないが、社員のワークライフバランスも確保するように会社側が努力している様子がうかがえた。
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