職種別の選考対策
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26年卒 プロフェッショナル職
プロフェッショナル職
No.434074 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 プロフェッショナル職
プロフェッショナル職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン・名古屋駅オフィス・新幹線及び在来線運輸所 |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 20名以上 |
| 参加学生数 | 35人 |
| 参加学生の属性 | MARCH・関関同立から南山・日東駒専・産近甲龍・愛愛名中がボリューム層 |
| 交通費補助の有無 | 全額支給(交通経路指定) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
3日間を通して、JR東海の運輸プロフェッショナル職の役割や業務への理解を深めるプログラムに取り組みました。1日目は、安全に関する基本講義や運輸計画・指令業務の説明、社員の方との座談会を通じて理解を深めました。2日目は助役の方による講義のほか、新幹線・在来線の運輸所の見学、シミュレーターでのドア...
ワークの具体的な手順
グループワークでは、限られたダイヤ・人員・車両を用いてトラブル時の最適な運行整理案を考える課題に取り組みました。まずは現状把握と課題の整理を行い、その後、各グループで分担しながら運休列車の選定や折返し運転の方法を検討。途中、社員の方からのフィードバックも受けつつ、乗客への影響や安全性、運用効率...
インターンの感想・注意した点
現場での判断力と安全への強い意識が求められる仕事であることを実感しました。グループワークでは意見をまとめるだけでなく、論理的に説明する力や限られた時間内での意思決定力が求められ、非常に実践的な内容でした。注意した点としては、常に「安全第一」の視点を忘れず、輸送全体を俯瞰しながら柔軟に対応するこ...
懇親会の有無と選考への影響
後日、懇親会と選考に先立っての座談会が用意された。また、本選考の面接も確約で、一般選考よりも優遇されていた。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン参加者と社員の割合が5対2程度とバランスがよく、質問や相談がしやすい環境でした。グループワーク中や座談会では、社員の方が各チームに積極的に関わってくださり、業務に対する考え方や現場の実情を深く知ることができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
お堅い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
活気がある、体育会多め。
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