職種別の選考対策
年次：
26年卒 ジョブ型
ジョブ型
No.457399 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 ジョブ型
ジョブ型
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社ビル |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | メンター社員が3名、他に講義や街歩きの際には各社員が担当してくれる |
| 参加学生数 | 全体で10人 |
| 参加学生の属性 | 理系院生7名、文系学生3名 |
| 交通費補助の有無 | 交通費：実費分を支給（全員） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
2人ずつのペアで各チームに与えられた課題に取り組む。課題は各エリアでの開発案を立案するというもの。新宿、高輪、竹芝のエリアでの課題が各ペアに割り振られる。
また、ワークだけでなく、社員による社員座談会や物件見学を行う時間も多い。
ワークの具体的な手順
各部署のユニットリーダーによる講義や開発エリアの見学等を行いながら、ワークのお題に取り組む。最終日には課題についてプレゼンテーションを行う。
インターンの感想・注意した点
メンター社員に積極的に壁打ちをお願いした。その際、どの部分に助言いただきたいのかを明確に伝えるよう注意した。
JR東日本の開発・不動産部門が目指す姿勢に沿った開発案作成を意識した。
少人数でのワークなので、相手の意見も尊重しながら取り組むことが必要だ。
懇親会の有無と選考への影響
最終日のお昼には役職持ちの社員やメンター社員とのランチ懇親会があった。
インターン中の参加者や社員との関わり
他の参加者との関わり：ペアの学生とワークに取り組む。他のペアに壁打ちをお願いすることもあった。ペアと課題は事前に割り振られている。
社員との関わり：ワークの壁打ちの他、講義や座談会などでお話を聞いた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
あまりデベロッパー的な業務を行っているイメージがなかった。
元国鉄ということもありお堅いイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
駅ナカ、駅チカだけでなく、一般的なデベロッパーのような物件開発を行っているという印象に変わった。
社員の方も、柔和でフランク雰囲気な人が多かった。
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インターンシップ
本選考
2024年末、2025年2月
リクルーター面談
2025年3月上旬
WEBテスト
2025年3月下旬
グループディスカッション（GD）
2025年4月上旬
先輩社員との面談
2025年4月中旬
マネジメントを担う社員との面談（最終面接）
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