26年卒 総合職
総合職
No.440028 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年9月上旬〜2024年9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京建設プロジェクトマネジメントオフィス 機械PJC |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | インターン生2人に対して社員1人 |
| 参加学生数 | 60人 |
| 参加学生の属性 | 国立理系 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
私は機械設備に関するインターンに参加しました。実習は少なめで、基本的には毎日異なる駅に行き、工事内容の概要や先輩社員の業務について説明を受けていました。最終日には、他部署に配属されたインターン生と集まり、これまでに学んだ内容を報告し合い、学びを共有しました。
ワークの具体的な手順
具体的には、空調設備をどのように設計すべきかについての簡易的なワークも行いましたが、基本的には現場見学が中心でした。
インターンの感想・注意した点
現場見学が多かったため、現場の雰囲気を実際に体験できたのは非常に良い経験でした。特に、新線導入の現場にも立ち入ることができ、インターンシップならではの貴重な経験だと感じました。普段利用している鉄道の安全性や効率化を支える現場を体験できたことは、とても有意義でした。
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ終了後にOBの方と話す機会を設けていただきましたが、それが選考に直接有利になることはありませんでした。ただし、OBの方との会話を通じて深堀りできた内容が、その後の選考に活かせたと感じています。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップ参加中は、同じ配属となった参加者と担当社員とつきっきりでした。さらに、担当社員が積極的に他の社員との交流の機会を設けてくださり、若手社員だけでなく、上の役職の方とも話すことができました。社員同士の距離が近く、交流を大切にする社風を強く感じました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
最初は、業務内容が機械設備の設計や開発を中心に行われていると考えていました。そのため、職場には機械系の学部出身の方が多いのではないかと思っていました。また、仕事の性質上、全体的に固い雰囲気の職場であると思っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップに参加して、当初持っていた業務イメージと異なることに気づきました。機械設備の開発は他の会社に任せており、実際には機械設備の駅への搬入や設置に関する工事計画を立てる業務が中心であることが分かりました。また、社員同士の距離が近く、交流を大切にする社風を感じることができました。
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