職種別の選考対策
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17年卒 自社養成パイロット
自社養成パイロット
No.2157 インターン / インターンシップの体験談
17年卒 自社養成パイロット
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17年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 12月上旬 |
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実施場所 | JAL施設(羽田空港近く) |
インターンの形式 | 講義,グループワーク,対談,適性検査,面接 |
インターン期間 | 2日 |
参加社員数 | 2日合わせて4人ほど |
参加学生数 | 1日目:約40人,2日目:8人 |
参加学生の属性 | 文系理系半々。地方からの参加者多い。大学院生もややいる。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
JALのパイロットについての説明(パイロット2人が指導)
5,6人のチームでグループワーク(飛行機のトラブル時の解決案)
副操縦士との対談(30分ほど,学生の質問に答えてもらう)
適性検査,個人面接(インターン3,4日目の選考,これに通らないとインターンは2日間で終わり)
ワークの具体的な手順
グループワークは,特にグループの指定もされず,自由にグループが決まった。グループ内で簡単に自己紹介を行い,役割を決めてグループワークを開始.最後に代表1人が全体に向かって発表。
インターンの感想・注意した点
正直インターンというよりは,選考されている部分が多かったように感じられる(適性検査数種類を受けさせられたり,個人面接があったりしたため)。ただ,講義やグループワークを通してパイロットの仕事がより魅力的に感じられるようにもなった。
個人面接では,いつも以上に元気に話すよう心掛けた。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生同士では普通に交流を行い,帰宅時も途中までは一緒に帰ったりした。しかし,連絡先の交換は特に行わなかった。今となっては,就活仲間として数人と連絡先を好感しておけばよかったと思っている。
社員とはインターン中に個人的な交流はなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
よくある普通の企業だと思っており,悪い企業とは全く思っていなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の印象はとてもよく,より好意的に企業を見ることができるようになった。
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