職種別の選考対策
年次:
26年卒 客室乗務職
客室乗務職
No.424683 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 客室乗務職
客室乗務職
26年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 一日目オンライン、二日目対面(テクニカルセンター) |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 二日間 |
| 参加社員数 | 6、7人 |
| 参加学生数 | 100人程度 |
| 参加学生の属性 | 早慶、関関同立、MARCH、地方外大・女子大 |
| 交通費補助の有無 | 遠方者のみ(関西在住:伊丹から羽田の往復分の飛行機代*JALに限る) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
一日目:オンラインにて、日本航空の基本情報や、客室乗務職の業務内容について講義。グループワークでは、理想の客室乗務員について話し合った。
二日目:対面にて、6人程度のグループに分かれ、新たな機内サービスのワークを行った。最後にスライド2枚にまとめ、発表。そして、座談会があった。
ワークの具体的な手順
一日目の最後に、二日目のグループワークのテーマが発表されたため、自分の中で考えをまとめたうえで二日目に参加した。アイスブレイクの後、グループに分かれ、新たな機内サービスについて話し合った。ワーク中、社員の方が見回っている中で、質問したり、アドバイスをいただいたりすることがあった。最終的に、パワ...
インターンの感想・注意した点
笑顔を絶やさず、他の学生の意見に耳を傾け、協調性をもつことを心掛けた。参加者は早慶から地方外大、女子大までいて、学歴は重視されていないように感じた。従って、話し合いの際に、根拠がなかったり、論理的な考え方をしていなかったり、など実現性の低い発言をしている人が多く、あまり濃い話し合いではなかった...
インターン中の参加者や社員との関わり
他のグループの学生との関わりは、冒頭のアイスブレイクのみである。社員の方々とは座談会や質問の時間が十分に設けられていたため、沢山お話しできた。グループのメンバーはみな気さくで話しやすい雰囲気で、就職活動の情報共有もできていい機会になった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
上品。長く働きづらそう。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
上品。制度は意外と整っていて、長く働こうと思えば可能。
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
その他企業の選考対策
-
インフラ・交通日本郵船陸上職事務系
-
インフラ・交通全日本空輸(ANA)客室乗務職
-
インフラ・交通関西電力総合職(事務系)
-
インフラ・交通大阪ガスゼネラル/スペシャリストコース
-
インフラ・交通阪急電鉄事務営業職
お気に入りして募集開始の通知を受ける