職種別の選考対策
年次:
26年卒 総合職(鉄道技術系)
総合職(鉄道技術系)
No.455892 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職(鉄道技術系)
総合職(鉄道技術系)
26年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 10月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 企業オフィス(関西) |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 6人 |
| 参加学生数 | 20人ほど |
| 参加学生の属性 | 関関同立の大学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
公共交通機関としての課題解決をテーマに「駅構内ビジネスの拡充案の提案」に取り組みました。4〜5人のチームに分かれてグループワークを実施し、最終日にプレゼンを行いました。各チームには若手社員がサポーターとして付き、業務の視点からフィードバックを受けられる点が印象的でした。
ワークの具体的な手順
まず企業の現状課題について資料と説明を通じて情報を整理し、その後、仮説設定・アイデア出し・施策の検討・プレゼン資料作成という流れで進行しました。
インターンの感想・注意した点
インフラ企業としての使命感や、地域との関わりの深さを実感できる有意義な機会でした。限られた時間で成果を出すため、初対面のメンバーとも早期に信頼関係を築くこと、役割分担と意見交換を円滑に進める力が求められました。事前に企業研究と業界課題についてある程度知識を持っておくことで、より深い提案が可能に...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンでは、チームごとに若手社員がサポーターとして付いてくださり、実務経験に基づいたフィードバックを頂きました。参加学生同士も積極的に意見交換を行い、互いに考えを深めながら課題解決に取り組みました。社員の方々が丁寧にサポートしてくださり、非常に協力的な雰囲気で進めることができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
公共性が高く、堅実で保守的な企業というイメージを持っていました。また、社員の方々も真面目で厳格な印象があり、若手のうちから積極的に意見を言う場は少ないのではないかと考えていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際には、現状に満足せず、新しい挑戦を積極的に推進する姿勢が感じられました。社員の方々も柔軟で話しやすく、若手にも裁量を持たせて成長を促す風土があると実感しました。
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
他の先輩のES・体験談
その他企業の選考対策
-
インフラ・交通鈴与General Staff(G職)
-
インフラ・交通日通NECロジスティクス総合職
-
インフラ・交通ロジスティード総合職
-
インフラ・交通ANA成田エアポートサービス旅客サービス業務
-
インフラ・交通京成電鉄総合職
-
インフラ・交通JR東日本情報システム(略称 JEIS)SE(システムエンジニア)
お気に入りして募集開始の通知を受ける