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就活サイトトップ就活記事【2025年版】Webテスト24種類の見分け方!形式別...

【2025年版】Webテスト24種類の見分け方!形式別のURL一覧と業界別の傾向

Webテスト種類 ワンキャリ編集部
2025年6月24日(火) | 139,651 views

Webテストは企業によってさまざまな形式で行われます。受けたい企業がどのWebテストを実施しているのか事前に把握して対策しておきたいですよね。

今回この記事では実際に企業で使用されたWebテストを元に、業界別の傾向や見分け方のほか、それぞれの特徴や対策方法まで解説いたします。

<目次>
●そもそもWebテストとは?
 ・Webテストとは
 ・Webテストの合格ライン
 ●Webテストの見分け方は? 4つの見分け方を紹介
 ・受験用URLによる見分け方
 ・ONE CAREERの体験談や選考ステップによる見分け方
 ・OB・OG訪問による見分け方
 ・ログイン画面による見分け方
●Webテストの種類は24種類! 主要8業界、企業ごとの傾向は?
 ・コンサル・シンクタンク(野村総合研究所、アクセンチュア、デロイトトーマツ)のWebテスト出題傾向
 ・金融(三菱UFJ銀行、野村證券、日本生命)のWebテスト出題傾向
 ・総合商社(三菱商事、三井物産、丸紅)のWebテスト出題傾向
 ・メーカー(キーエンス、ソニーグループ、キリンホールディングス)のWebテスト出題傾向
 ・広告・マスコミ(電通、博報堂、日本テレビ)のWebテスト出題傾向
 ・インターネット・通信(NTTデータ、日本IBM、楽天グループ)のWebテスト出題傾向
 ・インフラ(日本航空、東急、東京ガス)のWebテスト出題傾向
 ・不動産(三井不動産、住友不動産、三菱地所)のWebテスト出題傾向
 ・その他人気企業(オリエンタルランド、JICA、ベネッセコーポレーション)のWebテスト出題傾向
●Webテスト24種類の特徴や見分け方、対策方法
 ・Webテストの見分け方(1)SPI
 ・Webテストの見分け方(2)玉手箱
 ・Webテストの見分け方(3)TG-WEB
 ・Webテストの見分け方(4)GAB/C-GAB
 ・Webテストの見分け方(5)CAB
 ・Webテストの見分け方(6)IMAGES
 ・Webテストの見分け方(7)CUBIC
 ・Webテストの見分け方(8)ENG
 ・Webテストの見分け方(9)内田クレペリン検査
 ・Webテストの見分け方(10)SCOA
 ・Webテストの見分け方(11)TAL
 ・Webテストの見分け方(12)不適性検査スカウター
 ・Webテストの見分け方(13)BRIDGE
 ・Webテストの見分け方(14)eF-1G
 ・Webテストの見分け方(15)TAP
 ・Webテストの見分け方(16)GPS
 ・Webテストの見分け方(17)ミキワメ
 ・Webテストの見分け方(18)CBTS
 ・Webテストの見分け方(19)アドバンテッジインサイト
 ・Webテストの見分け方(20)GROW360
 ・Webテストの見分け方(21)3E-IP
 ・Webテストの見分け方(22)デザイン思考テスト
 ・Webテストの見分け方(23)Q-DOG
 ・Webテストの見分け方(24)GMAT
●おわりに


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▼企業がどのWebテストを実施しているか確認しよう▼

そもそもWebテストとは?

まず、そもそもWebテストとは何かについて簡単にご説明します。


Webテストとは

Webテストとは、選考フローで取り入れられている適性検査(テスト)の中でも、パソコンを使って受験する方法のことを指します。

Webテストは約24種類あり、代表的なものとしてはSPIや玉手箱が挙げられます。テストによって、問題形式や科目もさまざまで、言語(国語)・非言語(数学や算数)・英語・プログラミングなどがあります。


Webテストの合格ライン

企業ごとのWebテストの合格ラインは一般に公開されません。通常、6〜7割の正答率が合格の目安とされますが、一部の大手企業や難関企業では8割以上が必要な場合もあります。

一般的なWebテストでは、誤答率が高いと減点されることがありますが、一部のテストでは間違えた問題でも点数が減らないこともあります。そのため、各Webテストの頻出問題を把握し、効率的に対策を行うことが重要です。

Webテストの見分け方は? 4つの見分け方を紹介

就活の際に実際受ける企業がどのWebテストを実施しているのか確実に把握しておきたいですよね。そのために事前に、確実に把握できる方法をご紹介いたします。



Webテストは「科目」ではなく応募者を選別するための「最初の関門」として設計されています。つまり、評価ではなく応募者を一定数選抜するために用いられているのです。特に早期選考や人気企業では、ESの内容を一切見ずにWebテストだけで半数以上を落とすケースもあります。
私自身、これまで多くの学生の就職活動を支援してきましたが、「問題そのものを解く力」以上に、「各テスト形式を素早く見極めて、それに合わせた対策を立てる力」が合否を分ける大きなポイントとなっています。形式により得点の出やすさ、制限時間、難易度が全く異なるため、「SPI」や「玉手箱」などをまとめて同じものと考えるのは非常にリスクがあります。実際、数学が得意でもTG-WEBの暗号・図形で大幅に落とすケースは後を絶ちません。
対策を始める前にまず、自分の受ける企業の出題傾向を「正確に特定する作業」から着手することを強く勧めます。


記事監修アドバイザー:石井
2025年にワンキャリア新卒入社。 学生時代は水泳と水球を22年ほど続ける。ワンキャリアに内定後は法人向けマーケティングチームで1年程人事の方に向けたセミナーの企画・運営を行う。 現在は新規事業「ワンキャリア新卒紹介」にアサインされ、キャリアアドバイザーとして就活生の支援を行っている。

・得意な領域:軸の整理/面接対策/企業探し(軸や強みにマッチした環境の選定)

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受験用URLによる見分け方


自宅でWebテストを受ける際には、こちらのURL一覧を見れば見分けられます。企業からURLが送られてきてから、実際に試験の締め切り日までは通常1週間以上あるので、その間に対策をしておくと良いです。


ONE CAREERの体験談や選考ステップによる見分け方

ONE CAREERでは就活生の体験談やそれをもとにした選考ステップを企業ごとに検索できます。自分の受けたい企業がどのWebテストを実施しているのか、選考を受ける前から対策したい方にはおすすめです。

エントリーシート(ES)/体験談を確認したい方はこちらから!

※新規会員登録が必要です。


実際の体験談はこのように見られます。Webテストを確認したい場合は体験談ページにチェックを入れると簡単に検索することが可能です。

※出典:ソニーグループ|事務系コース:コーポレートスタッフ2024年卒のWebテスト


実際の選考ステップも流れや具体的な日程など細かく見られます。

※出典:キリンホールディングス|技術 エンジニアリングコース2024年卒の選考対策ページ


OB・OG訪問による見分け方

OB・OG訪問をする際に、どのWebテストを受けたか確認すると良いです。ただ、注意しなければならないのは先輩が受けた時とテスト内容が変わっている可能性があります。できるだけ年次が近い先輩から聞くと、受験するWebテストと同じ可能性が高まるでしょう。


ログイン画面による見分け方

実際に試験を受ける際、URLを開くとログイン画面が出てきます。いくつか企業を受けていると傾向がわかってくるので、どのWebテストか判断できるようになります。事前に対策しておきたい場合はおすすめしないので、上記3つの方法で確認しておきましょう。

Webテストの種類は24種類! 主要8業界、企業ごとの傾向は?

Webテストの数は多く、企業によって実施しているWebテストが異なるので事前に把握し対策しておくことが大切です。

人気企業を中心に業界別での傾向をまとめました。自分が受けたい業界ではどのWebテストを実施しているのか把握しておくと対策が必要なWebテストが明確になります。全体としてSPIや玉手箱を実施している企業が多いため、業界軸を絞っていない方はその2つを必ず対策しておくといいでしょう(※)。

(※)出典:ONE CAREER「【人気企業125社分】過去に出題されたWebテスト/適性検査の種類・形式一覧」

(※)出題形式の傾向について、過去の受検者からの情報を参考に作成しており、今年度も同様の形式で出題されることを保証するものではありませんのでご注意ください。


キャリア支援の現場で最も多いWebテストの相談は「どれをどこまでやればよいか分からない」というものです。これには2つの問題があります。
1つは出題形式の多様性、もう1つは企業側がその形式を事前に公開しないことです。学生がやりがちなのが「とりあえずSPIを全部やる」という網羅型アプローチですが、これでは多くの時間をかけても、実際には合格率が上がらない、という結果になりがちです。たとえば、SPIは特定企業では実施されていても、TG-WEBしか出さない外資や大手日系企業も多数存在します。
つまり、無駄な対策を避けるためには「志望する業界や企業ごとに出題されやすいテスト形式を特定し、その特徴に合わせた集中的な対策」が重要です。量より精度、幅広い対策よりも、各テストに特化した対策。これが、Webテストを“乗り越える”ための最短ルートです。

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コンサル・シンクタンク(野村総合研究所、アクセンチュア、デロイトトーマツ)のWebテスト出題傾向

日系コンサルではSPI、外資コンサルでは玉手箱やTG-WEBが多い傾向です。



金融(三菱UFJ銀行、野村證券、日本生命)のWebテスト出題傾向

保険会社ではSPI、証券会社では玉手箱が多く実施されています。


総合商社(三菱商事、三井物産、丸紅)のWebテスト出題傾向

他業界では珍しいGABが多い傾向です。


メーカー(キーエンス、ソニーグループ、キリンホールディングス)のWebテスト出題傾向

SPIや玉手箱を実施している企業が多いです。


広告・マスコミ(電通、博報堂、日本テレビ)のWebテスト出題傾向

業界で傾向が偏っていない印象です。


インターネット・通信(NTTデータ、日本IBM、楽天グループ)のWebテスト出題傾向

SPIを実施している企業が多い傾向です。


インフラ(日本航空、東急、東京ガス)のWebテスト出題傾向

SPIが多い傾向ですが、それ以外のWebテストを実施しているところも多いです。


不動産(三井不動産、住友不動産、三菱地所)のWebテスト出題傾向

大手不動産ではSPIを実施している企業が多いです。


その他人気企業(オリエンタルランド、JICA、ベネッセコーポレーション)のWebテスト出題傾向

Webテスト24種類の特徴や見分け方、対策方法

ここからはそれぞれのWebテストの特徴、有効な見分け方、対策方法を解説していきます。

▼Webテストについて詳しく知りたい方はこちら
・【Webテストとは】主要9種類を網羅!適性検査の特徴、対策本、出題企業一覧

Webテストで落ちる学生に共通しているのは、「一貫した学習戦略がない」ことです。SPIに取り組みながらもTG-WEBの企業を受け、玉手箱の演習を飛ばしている。このように、形式に合わせた対策をせず闇雲に勉強するのは、「サッカー選手になりたいのに野球の練習をしている」ようなものです。形式に合わせた戦略なしに対策していると、十分な力を持っていても合格率が大きく下がってしまいます。
重要なのは、受ける企業群の出題傾向を洗い出し、自分にとっての“優先対策形式”を明確にすること。たとえば、外資・コンサルを狙うならTG-WEB、日系金融ならSPI、ITなら玉手箱など、業界ごとに出題傾向は明らかに異なります。それを整理せずに手当たり次第に演習するのは、時間も精神力も浪費するだけです。
ぜひ、「どのテスト形式を優先的に対策すべきか」を最初に整理し、その形式にあわせて逆算的な学習プランを立ててみてください。

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Webテストの見分け方(1)SPI


特徴

性格と能力の2領域を測定し、能力検査は言語(国語)と非言語(数学や算数)でわかれています。言語では語句の文法、多義語、空欄補充、長文読解などが出題され、非言語では四則計算、推論、集合などが出題されます。受ける企業によっては英語検査や構造的把握力検査がついている場合もあります。

時間制限がついているという特徴があり、受験者の解答状況や正答率によって問題が変わっていきます。正答率が高ければ難易度の高い問題が出題され、高得点につながるので、時間内で的確に問題を解けるようにしておきましょう。

テスト形式はテストセンターで専用会場のパソコンで受験する場合と、自宅のパソコンで受験する場合があります。問題の特徴は変わりませんが、テストセンターで受験する場合、結果の使い回しが可能です。ただ得点は受験者には通知されず、主観による出来具合で判断するしかないため、使いまわす場合には注意が必要です。主観による出来具合に加えて、企業に提出した際の合否結果も合わせて判断するようにしましょう。

商社、メーカー、銀行、大手企業で頻出します。

言語・非言語 約35分
性格検査 約30分

有効な見分け方

自宅で受験する場合、URLが「arorua.net/」となっている場合はSPIです。テストセンターで受験する場合は、他のWebテストと見分けるのが難しいため、事前にONE CAREERやOB・OG訪問で確認しておくといいでしょう。


対策方法

SPIはバージョンがアップしており、SPI3が最新のものです。問題集や攻略本は最新のものを購入しておきましょう。SPIの能力試験は難易度が高くないので、解き方がわかっていれば早く解けます。解き方を理解するためには繰り返しテスト問題を解き、問題の傾向や時間制限に慣れておくといいでしょう。

▼SPIについて詳しく知りたい方はこちら
・【SPI対策】全問題形式を完全網羅!練習問題&解答一覧(言語・非言語・英語・構造的把握力)


Webテストの見分け方(2)玉手箱


特徴

計数理解(数学)、言語理解(国語)、英語理解、性格テストの4種類にわかれています。問題数に対して解答時間が短くスピードを求められることが特徴です。言語や英語では、部分的にGAB形式やIMAGES形式の問題が用いられているので対策が必要です。

テスト形式はテストセンターで専用会場のパソコンで受験する場合と、自宅のパソコンで受験する場合があります。テストセンターで受験する場合には電卓を使用できないので、スピードを落とさないよう概算などを使い工夫しましょう。

総合商社・専門商社、証券・投資銀行、コンサル・シンクタンクなどで頻出します。

言語:論理的読解/GAB形式 32問/15分
言語:趣旨判定/IMAGES形式 32問/10分
言語:趣旨把握 10問/12分
計数:四則計算 50問/9分
計数:図表読取 29問/15分
計数:表推測 20問/20分
英語:論理的読解/GAB形式 24問/10分
英語:長文読解/IMAGES形式 24問/10分

有効な見分け方

自宅で受験する場合、URLが「web1.e-exams.jp/、web2.e-exams.jp/、web3.e-exams.jp/、tsvs1.e-exams2.jp/、tsvs2.e-exams2.jp/、tsvs3.e-exams2.jp/、nsvs1.e-exams4.jp/、nsvs2.e-exams4.jp/」のいずれかになっている場合は玉手箱の可能性がありますが、GABもしくはCABの可能性もあります。ONE CAREERやOB・OG訪問で確実に把握しておきましょう。


対策方法

スピードを求められるという特徴があるので、満点を目指すのではなく確実に解ける問題を解くようにしましょう。玉手箱は毎年同じような問題が出題されます。対策をする際にはこのスピード感に慣れるためにたくさん問題を解いておくことが大切です。

玉手箱についてもっと詳しい対策方法を知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。

▼玉手箱について詳しく知りたい方はこちら
・【玉手箱対策】問題&解答集|出題企業と問題形式(計数・言語・英語)まで紹介

Webテストの見分け方(3)TG-WEB


特徴

言語問題(国語)、計数問題(数学)、性格テストの3種類で構成されています。他のWebテストと比較して難易度が高い問題が出題されることが特徴です。従来型と新型の2パターンあり、従来型の方が主流で難易度が高く、新型は難易度は従来型と比較すると低いが問題数が多いです。

自宅で受けるWebテスト、テストセンター形式、i9と呼ばれる筆記テストの形式の3種類があります。

従来型:言語 12問/12分
従来型:計数 9問/18分
従来型:英語 10問/15分
新型:言語 34問/7分
新型:計数 36問/8分
新型:英語 10問/15分

有効な見分け方

自宅で受験する場合、URLが「assessment.c-personal.com/、assessment.e-gitest.com/、c-personal.com/」となっている場合はTG-WEBです。テストセンターで受験する場合は、他のWebテストと見分けるのが難しいため、事前にONE CAREERやOB・OG訪問で確認しておくといいでしょう。


対策方法

難易度が高いが、解法を知っていればスムーズに解答できることが特徴なので、事前に参考書などで対策をしておきましょう。新型は解答時間がかなり限られているので、制限時間内で解く練習をしておくことが大切です。Webテスト形式では電卓を用意しておくといいでしょう。


Webテストの見分け方(4)GAB/C-GAB


特徴

言語問題(論理的読解)、計数問題(計算問題)、性格テストの3種類にわかれています。GABは玉手箱と同じ日本エス・エイチ・エルが運営しているWebテストで、玉手箱は基礎能力や性格を測るのに対し、GABはバイタリティやチームワークなどの職務能力を測るテストという特徴があります。

テスト方式は会場で受験するGABとC-GAB、自宅で受験できるWebGABがあります。GABがマークシート式のテストであるのに対して、C-GABは設置されているパソコンで受験します。

総合商社・専門商社、証券・投資銀行、総研などで頻出します。

GAB:言語 25分
GAB:計数 35分
GAB:パーソナリティ 約30分
C-GAB:言語 32問/15分
C-GAB:計数 29問/15分
C-GAB:英語 24問/10分
C-GAB:パーソナリティ 20分

有効な見分け方

自宅で受験する場合、URLが「web1.e-exams.jp/、web2.e-exams.jp/、web3.e-exams.jp/、tsvs1.e-exams2.jp/、tsvs2.e-exams2.jp/、tsvs3.e-exams2.jp/、nsvs1.e-exams4.jp/、nsvs2.e-exams4.jp/」のいずれかになっている場合はGABの可能性がありますが、玉手箱もしくはCABの可能性もあります。ONE CAREERやOB・OG訪問で確実に把握しておきましょう。


対策方法

GABは他のWebテストと比較して難易度が高いです。1問1分以内に解答しなければ全ての問題を解き終わりません。参考書などで解き方や解答パターンを知り、問題をたくさん解いて形式に慣れることが大切です。Webサイトやアプリで無料で模擬試験を受けることも可能なので、対策として受けておくことをおすすめします。

GABの対策をもっと詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。

▼GABについて詳しく知りたい方はこちら
・【GAB対策】全種類の問題&解答集|例題で練習必須の独特な適性検査とは

Webテストの見分け方(5)CAB


特徴

能力検査と性格検査にわかれており、能力検査は非言語のみです。システムエンジニアやプログラマーなどの採用試験で実施されることが多く、受験者の論理的思考力を測る問題が出題されるという特徴があります。

受験方法は筆記テストと、Web-CABと呼ばれるWebテスト版があります。

能力:四則計算 50問/9分
能力:法則性 30問/12分
能力:命令表 36問/15分
能力:暗号 30問/16分
性格 68問/約20分

有効な見分け方

自宅で受験する場合、URLが「web1.e-exams.jp/、web2.e-exams.jp/、web3.e-exams.jp/、tsvs1.e-exams2.jp/、tsvs2.e-exams2.jp/、tsvs3.e-exams2.jp/、nsvs1.e-exams4.jp/、nsvs2.e-exams4.jp/」のいずれかになっている場合はCABの可能性がありますが、玉手箱もしくはGABの可能性もあります。ONE CAREERやOB・OG訪問で確実に把握しておきましょう。


対策方法

プログラマーやエンジニアの方はCABを受ける可能性が高いので対策しておきましょう。参考書などを購入して問題の出題傾向を把握し、解法パターンを理解しておくといいでしょう。

CABの対策をもっと詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。

▼CABについて詳しく知りたい方はこちら
・【Web-CAB対策】全種類の問題&解答集|例題で練習必須の適性検査

Webテストの見分け方(6)IMAGES


特徴

玉手箱やGABと同じ日本エス・エイチ・エルが提供している簡易版の総合適性テストです。GABに比べて能力テストの時間が短く、計数、言語の他に英語の能力テストがあることが特徴です。

テスト形式は筆記テストのみです。

計数(暗算) 10分
言語(趣旨判定) 10分
英語 10分
性格テスト 30分

有効な見分け方

筆記試験のみなので、どの試験か直前で判断することは難しいです。ONE CAREERやOB・OG訪問で確実に把握しておきましょう。


対策方法

簡易版の適性テストなので、人気企業が受験者をふるい落とすために使用されることが多いです。そのため、しっかりと対策しておく必要があります。参考書などで問題傾向と解法を把握し、時間内に解ききれるようにしておきましょう。


Webテストの見分け方(7)CUBIC


特徴

基礎能力検査と適性検査の2構成となっており、基礎能力検査は言語、数理、図形、論理、英語の5項目あります。問題数が100問あり他のWebテストと比較して多いですが、難易度は易しいです。また適性検査では「信頼係数」という項目があり、受験者の解答にうそが混ざっていると信頼係数が低くなってしまうので注意が必要です。

Web形式とペーパー形式の2つの受験方法があります。

企業規模問わずに幅広く取り入れられていますが、会計事務所や社会保険事務所で高い割合で実施されているようです。

言語(基礎編) 14分
言語(応用編) 10分
言語(総合編) 5分
数理(基礎編) 38分
数理(応用編)
92分
数理(総合編) 15分
図形(基礎編) 18分
図形(応用編)
38分
図形(総合編) 5分
論理(基礎編) 25分
論理(応用編) 80分
論理(総合編) 15分
英語(基礎編) 25分
英語(応用編) 15分
適性検査 123問/20分

有効な見分け方

自宅で受験する場合、URLが「web-cubic.jp/、assessment.cservice.jp/」のいずれかになっている場合はCUBICです。ペーパー形式の場合はURLで判断できないので、ONE CAREERやOB・OG訪問で確実に把握しておきましょう。


対策方法

Webテストの中でも範囲が広いテストなので、まんべんなく対策をしておくことが大切です。言語や数理、英語は基本的な問題が出題されますが、図形と論理は難易度が高いです。参考書などで何度も問題を解いて慣れておく必要があります。


Webテストの見分け方(8)ENG


特徴

ENGはSPIを提供しているリクルートマネジメントソリューションズの英語専門のテストです。SPIを使用している企業の中でも英語を重視している企業がSPIと一緒に使用するケースが一般的です。語彙力、文法、長文読解などが出題され、リスニングはありません。

基本的に筆記試験で、テストセンター形式やWebテスト形式があります。

英語 40問/30分

有効な見分け方

筆記試験のためURLで判断することができないので、ONE CAREERやOB・OG訪問で確実に把握しておきましょう。


対策方法

英検では準2級レベルの問題が出題され、読解スピードや読解力を必要とされる問題が多いです。日頃から英語力を高めておくことが求められます。


Webテストの見分け方(9)内田クレペリン検査


特徴

簡単な作業をいかに早く正確に行えるか作業能力と行動面での特徴を測るWebテストです。横に並んだ1桁の数字を、左から右に向かって足し算していきます。解が2桁になった場合は下1桁だけを書き込みます。結果は大きく「定型」か「非定型」の2つに分類され、「定型」であると精神的に健康で仕事にムラがないと判断されます。

受験方法はペーパーテストのみです。

本検査と氏名欄の記入 30分

有効な見分け方

ペーパーテストのみのため、URLで判断することができないので、ONE CAREERやOB・OG訪問で確実に把握しておきましょう。


対策方法

作業の進め方をあらかじめチェックしておくといいでしょう。

▼内田クレペリンについて詳しく知りたい方はこちら
・内田クレペリン検査とは?概要やわかること、コツや注意点を徹底解説


Webテストの見分け方(10)SCOA


特徴

「知」を計測する能力テスト、「情」「意」を知る人柄を測るテストで構成されています。他のWebテストと異なり、理科や社会が試験範囲に含まれているのが特徴です。知識や常識を測るテストのため、難易度は中学、高校レベルです。

公務員試験で採用される割合が高く、受験方法はテストセンター、自宅、企業が指定する会場の3パターンあります。

SCOA-A
・5尺度「言語」「数理」「論理」「常識」「英語」
・3尺度「言語」「数理」「論理」
45分〜60分
SCOA-F
・4尺度「言語」「数理」「論理」「英語」
・3尺度「言語」「数理」「論理」
「言語」20分
「数理」15分
「論理」15分
「英語」15分
SCOA-i
・4尺度「言語」「数・論理」「空間」「知覚の正確さ」
20分
SCOA-C
・6尺度「照合」「分類」「言語」「計算」「読図」「記憶」
50分

有効な見分け方

自宅で受ける場合、URLが「apps.ibt-cloud.com」であればSCOAです。「試験時間60分:問題数120問」「5教科からなる試験」と記載がある場合もSCOAの可能性が高いでしょう。テストセンターや企業が指定する会場で受ける場合は事前の判断が難しいので、ONE CAREERで確認するか、OB・OG訪問で確認するのが最適です。


対策方法

問題の難易度が高くないですが、解答時間が1問あたり30秒と短いので、スピードアップを目指しましょう。問題に慣れるために参考書で繰り返し解くことが大切です。また、科目数が多いので苦手分野をなくすことも意識しましょう。


Webテストの見分け方(11)TAL


特徴

能力検査がなく、性格検査のみのテストです。ストレス耐性やコミュニケーション能力を測れ、他の適性検査と組み合わせて実施されることもあります。問題構成は文章形式と図形配置があり、金融機関やIT企業で実施されるケースが多いです。

受験方法はWeb形式のみとなります。

文章形式 36問/15分
図形配置 1問/5分

有効な見分け方

Webテストのみなので、URLで見分けることが可能です。「tal-sa.jp」がURLに含まれていたらTALで間違いないでしょう。


対策方法

他のWebテストと異なり、内面を探るテストなので高得点を取るものではありません。自分自身の性格を測るために、自分の直感に従って解答するようにしましょう。


Webテストの見分け方(12)不適性検査スカウター


特徴

他のWebテストと比較して、適性検査の割合が高く、ストレス耐性や離職率の高い人材を見極める検査です。

Webテストとペーパー形式があり、ペーパー形式の場合マークシート解答方式と紙の解答用紙があります。

言語(11問)、非言語(15問)、論理問題(4問) 30分

有効な見分け方

Webテストの場合「tracs.jp」がURLに含まれていたら不適正検査スカウターで間違いないでしょう。テストセンターでの受験の場合、見分けるのが難しいので、事前に把握しておくことが大切です。


対策方法

マイナーなテストのため、現状あまり過去問が出回っていません。SPIと問題形式が近いので、SPIの対策をしておくといいでしょう。


Webテストの見分け方(13)BRIDGE


特徴

能力テストと性格テストの2構成となっており、能力テストでは計数科目だけが出題されます。

Webテスト形式もしくはペーパーテスト形式で受験します。

能力:計数A(図表の読み取り、空欄推測) 15問/15分
能力:計数B(推論、集合) 15問/15分
性格A 164問/30分
性格B 8問/20分

有効な見分け方

Webテストの場合「generator.cbt.jp、cbt-s.jp」がURLに含まれていたらBRIDGEと判断できます。自宅以外の場所で受験する際、見分けるのが難しいので、事前にONE CAREERやOB・OG訪問で把握しておくことが大切です。


対策方法

マイナーなテストのため、現状あまり過去問が出回っていません。計数Aは玉手箱、計数BはTG-WEBに類似した問題が出るため、それぞれの対策をしておくといいでしょう。


Webテストの見分け方(14)eF-1G


特徴

心理学、統計学、比較文化学などの観点で測定項目や質問が設定されています。他の検査内容と比較して独特な問題が多く、初見では対応が難しいため対策は必須です。

検査方法はWeb方式のみです。

性格検査 251問/20分〜40分
能力検査(言語、非言語) 114問/30分

有効な見分け方

Webテストのみなので、URLで見分けることが可能です。「ef-1g.com」がURLに含まれていたらeF-1Gで間違いないでしょう。


対策方法

能力検査の半分はSPIなどの試験対策をしておけば対応可能ですが、半分は思考力と発想力を求められるため対策が必要です。参考書などで事前に慣れておきましょう。


Webテストの見分け方(15)TAP


特徴

認知力や論理的思考力、コミュニケーション能力など幅広い要素を評価することが特徴です。他のWebテストと比較すると難易度が高く、数学の問題がたくさん出題されます。

受験方法はWeb形式と指定された会場での受験の2種類あります。

総合タイプ:能力問題、性格検査 60分、15分
性格タイプ:性格検査 15分
短縮タイプ:能力問題、性格検査 30分

有効な見分け方

Webテストの場合「empweb21.com」がURLに含まれていたらTAPです。指定会場の場合は事前に把握して対策しておくことをおすすめします。


対策方法

過去問の解説を活用し、模擬試験を受けて問題に慣れておきましょう。また、読解力や論理的思考力を測るテストなので、日頃から本や新聞などで要点や主張を把握するようにしたり、論理パズルやクイズなどで論理的思考力を鍛えたりすることも大切です


Webテストの見分け方(16)GPS


特徴

SPIのように言語能力・非言語能力を測る問題、思考力に関する問題、パーソナリティについてなど幅広い範囲で出題されますが、特徴的なのは音声のみや音声と動画で出題される問題があることです。

受験方法はWeb形式のみです。

思考力問題 35問/45分
基礎能力問題 35問/25分
パーソナリティ 23問/10分

有効な見分け方

Webテストのみの実施なので「gps-cbt.com/」がURLに含まれていたらGPSと見分けることが可能です。


対策方法

マイナーな試験のため対策するための参考書が出回っていません。本来の実力を試される場合に活用されることが多い試験です。思考力を問われる設問が多いため、日頃から本を読んで考える訓練を積んでおくと良いです。批判的思考能力の問題対策としてSPIの問題を解いておくのもいいでしょう。


Webテストの見分け方(17)ミキワメ


特徴

能力テストと性格診断の2構成となっていますが、性格診断に比重が傾いている試験です。能力検査は20分で20問解かなければならないのでスピード感を求められます。

受験方法はWebテストのみです。

能力検査 20問/20分
性格検査 100問/10分

有効な見分け方

Webテストのみの実施なので「survey.career-base.jp」がURLに含まれていたらミキワメと見分けることが可能です。


対策方法

マイナーな試験のため対策するための参考書が出回っていません。SPIや玉手箱といった他のWebテストの参考書などで対策をしておきましょう。


Webテストの見分け方(18)CBTS


特徴

企業ごとに問題内容が作成されることが特徴で、事前の対策が難しいです。

受験方法はテストセンターのみです。


有効な見分け方

テストセンターのみなので、事前にONE CAREERやOB・OG訪問で確認しておきましょう。


対策方法

前述のように企業ごとに問題が変わるので対策が難しいです。他のWebテストの参考書で事前に対策しておくといいでしょう。


Webテストの見分け方(19)アドバンテッジインサイト


特徴

EQ能力テスト、ストレス耐性テスト、知的能力テストの3構成となっており、メンタルヘルスの見極めに特化したWebテストです。EQ能力とは適切なコミュニケーションが取れるかを測るものです。

受験方法はWebテストのみです。

EQ能力テスト
・EQ能力
・コンピテンシー
60問/23分
99問/12分
ストレス耐性テスト
・潜在的なストレス耐性
・現在のストレス耐性
77問/10分
知的能力テスト
・言語、論理
・数理、推論
18問/10分
15問/20分


有効な見分け方

「aip.armg.jp」が含まれていればアドバンテッジインサイトと見分けることが可能です。


対策方法

マイナーな試験のため、参考書はありませんが、知的能力テストでは一般的な内容が出題されるので、SPIや玉手箱の参考書を使用して対策しておきましょう。


Webテストの見分け方(20)GROW360


特徴

AI(人工知能)を用いて他者評価を行うことで就活生の行動特性を360度評価できるツールに加えて、AI(人工知能)による適性検査が行われます。気質や行動特性、企業と就活生のマッチング度を測ります。

アプリをインストールし、スマートフォンで実施します。

IAT(気質診断) 15〜20分
自己評価
10分
他者評価 -

有効な見分け方

アプリをインストールするの見分けるのは簡単です。


対策方法

事前に性格検査の練習問題を受けておくことで焦らず解答できます。


Webテストの見分け方(21)3E-IP


特徴

言語、非言語の問題が幅広く出題される「3E-i(知的能力テスト)」、性格特性、創造的思考性、コミュニケーション能力、エネルギー量、ストレス耐性を測れる「3E-p(性格・価値観テスト)」の2つで構成されています。3Eテストでは例題を解く時間も制限時間に含まれるので注意が必要です。

Webテストとマークシートテストの受験方法があります。

3E-i:知的能力テスト 20分
3E-p:性格・価値観テスト 90問/15分

有効な見分け方

Webテストの場合「en-japan.com」が含まれていれば3E-IPです。


対策方法

マイナーな試験のため、参考書はありません。知的能力テストではSPIやCABに似た問題が出題されるのでそれぞれの参考書を使用して問題を素早く解答できるように対策しておきましょう。


Webテストの見分け方(22)デザイン思考テスト


特徴

創造セッションと評価セッションの2構成。イノベーションを創出する際に必要とされる「共感」「定義」「概念化」「試作」「テスト」の5段階を自ら瞬時に回して事業を創造する力を測定するテストです。創造セッションで与えられた選択肢の中から「誰が」「どこで」「どんなときに」の組み合わせを選び、自らシチュエーションを設定し、ニーズを考えるという問題になっています。評価セッションでは他の受験者が創造セッションにて提出したアイデアを評価します。

創造セッション 30分
評価セッション 30分

有効な見分け方

企業から案内されるURL、もしくは公式サイトなので、見分けることが難しいです。事前にONE CAREERやOB・OG訪問で確認しておきましょう。


対策方法

アイデア力を求められるので日頃からアイデアをアウトプットすることを意識しましょう。また、他の人のアイデアを評価してみることも大切です。

デザイン思考テストの対策についてもっと知りたい方はこちらからご確認ください。

▼デザイン思考テストについて詳しく知りたい方はこちら
・デザイン思考テストとは?内定者の対策法やコツ、解答例も紹介


Webテストの見分け方(23)Q-DOG


特徴

作業検査法、質問紙法の2つの軸からストレスや適性に対して評価を行います。作業検査法は内田クレペリン検査と似たような形式で、隣り合う数字を足し算してその答えの一の位を記入する作業です。質問紙法は一般的な性格検査と類似した問題が出題されます。

インターネットまたはテストセンターで受験します。

Q-DOG 35分


有効な見分け方

企業から案内されるURL、もしくは公式サイトなので、見分けることが難しいです。事前にONE CAREERやOB・OG訪問で確認しておきましょう。


対策方法

マイナーな試験のため参考書が出回っていません。SPIなどのWebテストの参考書で対策しておきましょう。


Webテストの見分け方(24)GMAT


特徴

Graduate Management Admission Council(GMAC)が、ビジネススクールへの入学希望者向けに開発した試験で、難易度が高いです。非言語能力を問われる「Problem Solving」、論理的展開を問う「Critical Reasoning」、条件問題の「Data Sufficiency」で構成されています。GMATは全て英語で実施されますが、コンサルティングファームの試験は日本語で出題されます。


有効な見分け方

以下の企業で出題されるので、志望する方は対策しておきましょう。
・マッキンゼー・アンド・カンパニー(独自問題ですが、GMATに近い問題形式を取ります)
・ベイン・アンド・カンパニー(独自問題ですが、GMATに近い問題形式を取ります)


対策方法

非言語能力を問われる「Problem Solving」ではSPIと似たような問題が出題されますが、他の問題は通常のWebテストでは出題されないような問題です。参考書を何度も解いて問題に慣れておくことが大切です。

GMATの対策方法をもっと知りたい方はこちらをご参考にしてください。

▼GMATについて詳しく知りたい方はこちら
・【外コン志望者向け】GMATとは?選考通過に必要なスコアや過去問題集・対策を解説!

おわりに

今回の記事ではWebテストそれぞれの見分け方について解説しました。テストセンターで受験する場合は事前の確認が重要です。ONE CAREERを使って体験談を参考にしましょう。見分け方がわかれば大切なのは対策です。Webテストによって出題傾向が異なるため、それぞれ合った対策をしましょう。

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(Photo:mapo_japan/Shutterstock.com)

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