職種別の選考対策
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27年卒 総合コース(エリア総合職)
総合コース(エリア総合職)
No.486200 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 総合コース(エリア総合職)
総合コース(エリア総合職)
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年10月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1人チーム当たり6人 |
| 参加学生数 | 80人 |
| 参加学生の属性 | 早慶、国公立大学、一部MARCH |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは、仮想の顧客が設定され、そのライフプランやリスク許容度に応じた最適な資産ポートフォリオを提案する課題に取り組みました。投資信託・株式・債券の特性を踏まえ、目的に合った配分を論理的に設計する実践的なワークでした。
ワークの具体的な手順
初めに2日間かけて、有価証券の基礎(投資信託・株式・債券・リスク特性など)をインプットしました。その後、学んだ知識を用いて仮想顧客の資産状況や目的を整理し、グループで最適なポートフォリオを検討・提案する本格的なワークに取り組みました。
インターンの感想・注意した点
インターンでは、資産コンサルタントやウェルスマネジメントへの興味を座談会や交流の場で積極的に示すよう意識しました。学んだ知識を質問に結びつけることで理解度を伝えられ、社員の方から具体的な助言も得られた点が非常に有意義でした。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は参加者や社員との関わりは多くありませんでした。メンターとのやり取りも必要最低限で、個別に深く話す機会はほとんどありませんでした。そのため、交流よりも学習やワークに集中する形式だったと感じています。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、企業全体が「固く厳格な雰囲気」というイメージを持っていました。金融専門性が高く、社員の方も堅実で淡々と業務を進める印象が強く、対話のハードルも高いと感じていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン後は、想像以上に若手社員が楽しそうに業務へ取り組んでいる姿が印象的でした。固いだけではなく、主体的に意見を出し合いながら働く雰囲気も感じられ、職場イメージが大きく良い方向に変わりました。
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