職種別の選考対策
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27年卒 部門別コース(総合職)
部門別コース(総合職)
No.487298 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 部門別コース(総合職)
部門別コース(総合職)
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンラインと本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 本社 |
| 参加社員数 | 10人程度 |
| 参加学生数 | 50人程度 |
| 参加学生の属性 | 全国の大学から |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
富裕層の個人顧客(オーナー経営者など)を想定した、資産運用コンサルティングのグループワーク。顧客の家族構成や資産状況、将来の悩み(事業承継や相続など)が記された資料を読み込み、大和証券のソリューションを用いて最適なポートフォリオを提案する。単なる商品販売ではなく、顧客の人生に寄り添う提案が求め...
ワークの具体的な手順
まず業界動向や金融基礎の講義を受ける。その後チームに分かれ、顧客情報の分析とニーズの洗い出しを行う。仮説を立てた上で、どのような金融商品をどの割合で組み合わせるか議論し、提案骨子を作成。メンター社員の中間レビューを経て資料をブラッシュアップし、最終日に社員審査員に向けてプレゼンテーションを行った。
インターンの感想・注意した点
「顧客の真のニーズは何か」を深掘りすることに苦戦した。表面的な利益追求ではなく、顧客のリスク許容度や想いを汲み取ることが重要だと感じた。注意した点は、議論が商品選定に終始しないよう、「なぜその提案が顧客の幸せに繋がるか」という目的意識をチーム内で常に共有し、ストーリーのある提案を心がけたことです
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者は論理的思考力が高く、かつ協調性のある学生が多かった。金融知識の有無に関わらず、互いの強みを活かして協力する雰囲気だった。社員の方々は非常に面倒見が良く、ワーク中はメンターが親身に相談に乗ってくれた。座談会では、証券営業の厳しさだけでなく、やりがいや社内の雰囲気について本音で語ってくれた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
「証券会社=激務・ノルマ至上主義・体育会系」というステレオタイプなイメージが強かった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
「人を大切にする」という企業理念が浸透していると実感した。
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