金融 りそなグループ（りそな銀行、埼玉りそな銀行、りそなアセットマネジメント）

26年卒 デジタルトランスフォーメーション(DX)コース

デジタルトランスフォーメーション(DX)コース

No.412682 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

りそなでDXを利用した新規事業立案のグループワーク。チームは指定されており、プレゼンは各班2分以内＋質疑応答が2分程度。他社にはないインターンの特徴は、りそなのDXの事業例を参考にしつつ、実現可能性はそこまで問われていない点。

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ワークの具体的な手順

初めに5分自己紹介をし、個人ワークでお題について考え、休憩後グループワーク50分、発表、まとめと総括

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インターンの感想・注意した点

長めの時間ではあるものの、グループワーク自体はよくある形式のものだったので、働くイメージ自体にはあまり繋がらなかった。インターン中に注意したのは、一般的にグループワークに求められることと、りそな銀行での事例や強みを活かすこと。

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懇親会の有無と選考への影響

参加者にはミーティングの案内があり、それが選考につながる。

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インターン中の参加者や社員との関わり

グループワークを行うので、ワークの中心は他の参加者（班員）との会話になる。社員がそこにワーク中に参加してくることはないが、FBがもらえることと、ワーク後に座談会があり、やり取りをするシーンが用意されている。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

漠然としていた。DXなのでデジタルに強くなければならないイメージ。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

人は穏やかで優しい人が多いイメージ。業務は、企画が主なのであまりデジタルに詳しくなくても可能とは伺うことができた。

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