職種別の選考対策
年次:
26年卒 デジタルトランスフォーメーション(DX)コース
デジタルトランスフォーメーション(DX)コース
No.456436 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 デジタルトランスフォーメーション(DX)コース
デジタルトランスフォーメーション(DX)コース
26年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 11月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 都内本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 半日 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人、合計8人程度 |
| 参加学生数 | 60人程度 |
| 参加学生の属性 | バラバラ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題はDXコースの社員になったと仮定して 、5年後の新規事業立案だった。
来た順番に振り分けられ、1チーム8人程度のグループで話し合い、最終的には全てのチームでプレゼン発表をして講評を社員の方からいただく、と言うものだった。
ワークの具体的な手順
特に明確な指示はなかったが、新奇制や実現可能性、意義などを考えるよう指示があった。中でも新奇制は学生目線の柔軟な発想を求められているなと感じた。
インターンの感想・注意した点
正解や型などがない自由な発想が求められる課題だったので、最初はチーム内でも色々な案や意見が出て収束するのが難しいた感じた。優先順位や、それぞれの案の特徴などを整理してどれが最適か、またどこまで詰めて考えるかなど注意して話し合った。
懇親会の有無と選考への影響
参加者は、早期選考に直結する面談に呼ばれる。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク終了後に1時間程度の現場社員との座談会があった。
その際に、挙手制で気になる点や業務についてなど自由に質問ができた。学生は8人×2チームで、社員は2人×4チームに分かれており、社員がローテーションして全員と話す機会があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
銀行ということもあり、少し固い雰囲気で真面目な人が多いのかなと言った印象があった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
穏やかで落ち着いた人が多いが、思っていたよりも和気あいあいとしていた。楽しそうに働いている人が多かった。
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
お気に入りして募集開始の通知を受ける