27年卒 オープン
オープン
No.485337 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年9月上旬~中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 2チームで1人 |
| 参加学生数 | 1チーム5,6人 |
| 参加学生の属性 | 幅広い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは、法人顧客に対して、今後の事業展開を見据えた新たな金融ソリューションを提案するというようなテーマに取り組みました。参加学生は5人1組のチームに分けられ、事前に設定された顧客の財務状況や市場データを分析しました。
ワークの具体的な手順
初日に顧客と業界の概要説明を受け、二日間かけて課題分析、提案内容の議論、パワーポイントでの資料作成を実施。最終日には、役員クラスの社員を含む審査員に対しプレゼンテーションを行いました。
インターンの感想・注意した点
最も苦労した点は、大規模な顧客の複雑な課題を、限られた情報と時間の中で構造的に捉え、実現可能な提案に落とし込む作業でした。この難しさに直面したことで、情報が不十分な中でも仮説を立てて検証する力の重要性を痛感しました。良い結果を出すために、チーム内では議論の役割分担とタイムマネジメントに特に注力...
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ終了後、参加者限定の早期選考ルートが案内されました。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン期間中、社員の方々とはグループワークのサポートだけでなく、フランクに会話する機会が多くありました。社員の方々から、キャリアの具体的な話や、仕事への熱い思いを直接聞けたことは、自身のキャリア形成を考える上で貴重な刺激となりました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、メガバンクに対して堅実だが、やや保守的で、業務はルーティンワークが多いというイメージを漠然と持っていました。社員の方々についても、「規律を重んじる、真面目で落ち着いた人が多い」という印象を持っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン後は、イメージが大きく変わりました。業務内容は融資に留まらず、M&A、デジタル化、グローバル戦略支援など、多岐にわたるソリューションを駆使するダイナミックで創造的な仕事であると理解しました。社員の方々は、非常にロジカルかつ多角的な視点を持ちながら、個々人のアイデアを尊重し、熱意を持っ...
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