職種別の選考対策
年次:
27年卒 総合職
総合職
No.486570 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 総合職
総合職
27年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
上智大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年11月 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全体で6名ほど |
| 参加学生数 | 30〜40名程度 |
| 参加学生の属性 | 協調性が高く落ち着いた学生が多い。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
農林中央金庫が取り扱う食農・リテール・投資領域をテーマに、実際の業務に近いケースワークを班ごとに実施した。1日目は基礎講義とグループワーク、2日目はより発展的なケースに取り組み、最終的に班ごとにプレゼンを行い、現場社員からフィードバックを受けた。他社には少ない、一次産業×金融の視点を組み合わせ...
ワークの具体的な手順
講義で背景情報を学ぶ → 各班に配布された資料を読み込み、論点整理 → グループディスカッション → 解決策の方向性を収束 → プレゼン資料へ落とし込み → 班ごとに発表 → 社員からフィードバック、という流れで進んだ。
インターンの感想・注意した点
短時間で多くの情報を整理し解決策をまとめる難しさがあり、議論の進め方に苦労した。しかし協調性を重視する企業だと感じたため、人の意見を否定せず、話しやすい雰囲気作りを心がけた点は良い結果につながったと思う。一次産業への理解が深まり、金融の枠を超えた価値提供を行う農中の姿勢を知れた点は大きな学びだった。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中は人事担当者がメンターとして付き、議論の方向性に迷った際にアドバイスを頂けた。また班のメンバー同士はオンラインながら密にコミュニケーションを取り、休憩時間にも雑談を交えながら関係を深めた。社員の方々は穏やかで質問しやすく、学生の成長を促す姿勢が強く感じられた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅実で落ち着いた金融機関。公的色が強く、やや固い雰囲気を想像していた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
穏やかで人を大切にする社風が強く、丁寧に学生に向き合う企業だと感じた。食農領域を軸に、金融と非金融の両面から社会に貢献する独自性の高い機関であると理解が深まった。
この体験談は参考になりましたか?
ワンキャリア事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツです。
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
その他企業の選考対策
-
金融大和証券総合コース(総合職)
-
金融三菱UFJ銀行システム・デジタル
-
金融三井住友銀行総合職(IT・デジタルコース)
-
金融みずほフィナンシャルグループオープン型
-
金融日本生命保険相互会社総合基幹職(オープン)
-
金融野村アセットマネジメント総合職(ビジネスマネジメントコース)
お気に入り