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19年卒 マーケティング職

マーケティング職

No.21214 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

課題「10億円の利益が得られる期間限定プロダクトをコミュニケーションも含めて提案せよ」
1日目：あらかじめチームが設定されており、ファストパスのようなものを渡されて、そのメンバーで2時間程度USJのアトラクションを楽しんだ。その後、簡単なマーケティングに関する講義を受けて、上記の課題が発表。...

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ワークの具体的な手順

【講義】
市場分析（SWOT）、プランニング（Insight、What、Howなど）、効果検証（需要予測、損益計算など）のマーケティングに関する知識を実例を用いながら講義を受けた。
【ワーク】
ワークでは上記のフレームワークを活用しながら進めた。時間管理は完全に参加者任せであったが、終了...

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インターンの感想・注意した点

マーケティング部門の社員がフルコミットと言っていた通り、かなり長い時間メンターをしてくれた。議論の停滞しているときや軌道修正のときなど、要所要所でUSJのマーケの考え方の講義やアドバイスを挟んでくれたので、非常に良かった。やはり生の声を聴けるというのはよかった。また、本選考直結型のインターンな...

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懇親会の有無と選考への影響

最終日に懇親会があった。しかし、関東勢は新幹線の時間もあり、最後まではいられない人が大半であった。選考への影響は、インターン中のパフォーマンスのみだと思う。インターン参加者の中から面接に呼ばれて、その中から内定者が出る。

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インターン中の参加者や社員との関わり

チームによってメンターが2人か3人であり、基本的にはそのメンターとの関りが大半であった。経歴は様々で、メーカーやマスコミ勤務だった社員もいれば、わずかだが新卒からUSJに入った社員もいた。最終日はインターンに参加していないマーケティング部門の社員も何人かきて、座談会が開かれた。USJはいろんな...

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

外資系企業なので英語が飛び交っているイメージ。また、関西の企業なので、関西の人が多そうだと思っていた。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

実際は外資と言っても、ほとんど日本で独立して仕事をしているので、あまり英語は飛び交わない。社員も関東圏出身の方が多かった。外資系感はそんなにないが、どの社員もプロフェッショナルとなる強みを持った専門集団だと感じた。

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