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19年卒 マーケティング職

マーケティング職

No.24308 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

1日目午前に、マーケティングの基礎知識の講座をして頂いた。非常に興味深かった。その後グループワークのテーマが発表された。テーマは、「10送園のプロダクトを企画立案する」であった。午後は、パーク内を3時間ほど回ったのち、ワークを開始した。
2日目は終日グループワーク。中間発表。
3日目は午前...

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ワークの具体的な手順

膨大な資料を基に現状把握を行い、どのような時間配分、進め方をするのかch－無で話し合った。その後、打ち手や費用対効果などを分かりやすくパワポに落とし込んでいく作業を行った。

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インターンの感想・注意した点

初日は、パーク内を歩き回ることができたり、非常に楽しかった。ワーク自体は、抽象的なテーマであるが時間が非常にタイトであり、私の班は、2日目終了後に作業を継続し、あまり寝る時間もなかった。しかしその分、非常にメンバー内のきずなも深まり、プレゼン終了後の達成感は大きかった。

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懇親会の有無と選考への影響

インターン終了後、近くの店で懇親会がある。社員も7名ほど参加する。選考の要素は少ない。

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インターン中の参加者や社員との関わり

社員とは、まず3日間ずっと班に3名のメンターが付くため、いやでも見られ続けることになる。社員も、マーケティング部の多くの人員を割き、力を入れて期待していると言っていた。しかしながら、社員さんも、時々自身の仕事もこなしていたようだった。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

企業としては、エンタメの会社のように、楽しい雰囲気の社員が多いイメージがあった。社風としても、そこまで外資の気質は強くないと思っていた。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

社員は、森岡さんのインサイトやフレームワークなどに忠実に沿った考えを持っており、頭の良い人が多い印象。企業としても、up or outとは言わないが、外資の気質が強かった。

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