職種別の選考対策
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26年卒 総合職
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No.432762 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大阪大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪駅周辺 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 6人程度 |
| 参加学生数 | 40人程度 |
| 参加学生の属性 | 京阪神、同志社など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
講義を聞いて、学生が質問する時間が多かった。講義の時間以外は基本的にワークに取り組み、最終日の午後に成果物を発表した。ワークは長期ビジョンの戦略の中から一つを選び、その戦略に応じた新規施策を提案するものであった。
ワークの具体的な手順
(1)社会環境の予測 (2)阪急阪神の現状分析 (3)長期ビジョンの戦略を一つ選択
(4)具体的な施策検討 の流れで取り組むように指示があった。発表は10分間だった。(1)~(4)の内容を発表に盛り込むように指示があった。
インターンの感想・注意した点
ワークのお題が抽象的で非常に難しかった。講義の中で阪急阪神HDのことをより知ることができるので、そこから着想を得て阪急阪神HDに適した施策を提案する必要がある。また講義の質疑応答などはほとんどの学生が非常に積極的なので、諦めると埋もれてしまう。粘り強くアピールする必要がある。
懇親会の有無と選考への影響
最終日に懇親会が大阪駅周辺の居酒屋であった。社員の方やインターン中の班以外の人で固まって座るように言われた。全ての社員が人事ではないが、人事の方に顔を覚えてもらっておくことに越したことはない。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的に班のメンバー以外と関わることはなく、懇親会でのみ会話した。参加学生はレベルが高く積極性もあるが関わりやすい人が多かった。社員さんとはあまり話す機会が無かったように思うが、聞きたい質問がある学生は昼食時にも社員さんを囲んで会話するなどしていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
明るくて、陽気な人が多いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
明るくて陽気な人が確かに多かった。インフラのイメージがあったが、インフラ以外の事業も収益の多くを占めており、飽きることなく働けそうな企業。
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