職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.430894 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大阪大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人 |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | 多種多様(関西に関わりある人ばかり?) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
2040年の社会を予測し、今後、阪急阪神ホールディングスが行うべき事業について考えるというのが実習テーマである。1チームあたり学生が5人ほど振り分けており、色々と意見を出しながら最終日の成果発表に向けてプレゼン資料を作成していく。
ワークの具体的な手順
まず2040年の日本社会(特に関西)を想像し、どんな課題や問題が現れるかを議論する。これに1、2日費やし、挙げられた課題を基に阪急阪神ホールディングスの技術や強みをどう活かすのかを2日ほど議論した。
インターンの感想・注意した点
業務体験という面ではそこまで他社のコンサルや営業職のワークショップと変わりない。そのため珍しさはないことから期待しているものは得られなかった。また社員の印象について人柄がいいのが誰にでも分かるレベルなので、ここは性格重視していることがよく分かる実習内容だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
とにかく社員は笑顔が多く、印象はいいイメージ。ただ仕事ができるかは人によりけりとも感じたため、能力に自身が無い人でも性格が良ければ採用されるのだろうなと感じた。また関西出身、関西圏の大学卒業した人ばかりで他の地域の人は採用されづらいとも感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
特になし
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
人柄重視。関西に関わりがないと相手にされづらい印象。
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