職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.417676 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
総合職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
広島大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 阪急阪神ホールディングス本社ビル等 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 全体で10人以上 |
| 参加学生数 | 32人 |
| 参加学生の属性 | 理系大学院生がほとんどであった |
| 交通費補助の有無 | 交通費を規定額支給、宿泊費の支給はなし |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
技術系社員さんのパネルトーク（これまで携わってきた業務、キャリアプラン、質疑）、工場と教習所見学（実際の業務を目で見ることで業務理解を深める）、新規事業立案グループワーク（都市交通事業の新規施策を提案する内容）
ワークの具体的な手順
5日間を通して企画立案
2日目に中間発表があり、そこで一度担当社員からフィードバックをいただく。
最終日に1班10分の発表がある。
インターンの感想・注意した点
ワークを通して、360°働きかける（一つの課題に対して起こりうる様々な問題点を考慮する）大切さを実感した。また新規事業を立案する際にこの事業は今までの事業と比較してどのような優位性があるのか、どのような恩恵があるのかを考えながら取り組むことも大切だと感じた。
懇親会の有無と選考への影響
最終日の夕方に懇親会があった。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じグループのインターン参加者とはコミュニケーションをとる機会が多く、インターンとは関係のない普段の研究内容や就活状況などについても積極的に話をした。社員の方々は常に話しかけてくださった。特に懇親会ではより多くの社員さんとお話をさせていただく機会があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
優しい方が多い。和やかな雰囲気である。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
人々の安全と当たり前を守るために、楽しみながら挑戦している方々である。優しい、和やかという面はイメージ通りであった。
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