職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.416534 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月21、22日 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全体で6~8人 |
| 参加学生数 | 約100名 |
| 参加学生の属性 | 特に無し |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1グループ6人ほどで、ある企業の業務課題を抽出し、課題解決の提案を行った。業務の改善だけでなく、新規事業立案など、考える必要のあることが多くスムーズなグループワークの進行が必要。プレゼンの時間は内容に対してかなり短かった印象。
ワークの具体的な手順
お客様の課題の抽出、改善案を協議、発表資料にまとめて発表
インターンの感想・注意した点
インターンシップでは、短い時間の中でお客様の課題を網羅的に検討することが難しかった。そのため、円滑に議論を進めるために、積極的に参加した。グーグルスライドを活用し、役割を分担しながら適宜相談してグループワークをスムーズに進めることができた。
懇親会の有無と選考への影響
ESの審査とテストセンター受験が免除
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者との関わりはグループワークと他のグループの発表を聞くくらいであった。社員の方とは、グループ全体のフィードバックや質問会で接点はあったものの、直接話す機会はなかった。一般的なインターンシップと変わりはないと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日本製鉄が親会社ということもあり、なんとなく堅い印象をもっていた。また、業務内容はお客様の業務効率化がメインで、新規サービスの提案を行っている印象がなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
柔らかい印象の社員の方が多く、風通しの良さを感じ取ることができた。また、業務効率化だけでなく、お客様の課題に対して、新規サービスを提案することがあることを知れた。
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