職種別の選考対策
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18年卒 業務企画職(エアラインエンジニアコース)
業務企画職(エアラインエンジニアコース)
No.10162 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 業務企画職(エアラインエンジニアコース)
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18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2017年1月下旬 |
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実施場所 | 羽田空港 |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 15人程度 |
参加学生数 | 各回36人 |
参加学生の属性 | 理系。学部生か院生は問われない。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最終日に、「JALグループ内に新しく航空会社を提案しなさい」という課題でグループディスカッションが行われる。グループは初日に振り分けられており、6名程度のグループである。初日、2日目は、整備場見学・社員との座談会・経営方針の説明などで構成される。
ワークの具体的な手順
はじめに、与えられた時間の使い方(時間割)を定めるようアドバイスされる。その後の進行は学生にすべて任され、一般的なグループディスカッションになる。最後に、A0の模造紙1枚に発表内容をまとめ、5分程度でプレゼンテーションを行い、それぞれ社員からのコメントがある。
インターンの感想・注意した点
「このセミナーは選考とは一切関係しない」ことが、繰り返しアナウンスされ、またグループディスカッションの際につく社員も、学生の発言や行動をメモする素振りは一切ない。本選考のことは気にせず、聞きたいことを聞いておくのが良い。
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響は一切ない。
インターン中の参加者や社員との関わり
3日間という短い期間であったため、同じ班のメンバーともあまり交流はなく、1回づらい飲み会を開く程度だった。また、セミナー期間を通して一人の社員と長く接する機会も少ないので、表面的な交流や意見交換にとどまった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
国策企業であり、かつ大規模な事故を経験していることから、真面目で堅い社員が多いイメージを持っていた。JALフィロソフィーそのものがJAL社員である、というイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
性格や考え方の点で社員に共通するものは感じられなかったが、1,2年目の若手社員から中堅の社員まで、口を揃えて「JALは人が良い」と言っていたことが印象的だった。このセミナーや会社説明会に参加した際、その「人の良さ」を感じることができなかったため、志望度は下がった。
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