18年卒 業務企画職(エアラインエンジニアコース)
業務企画職(エアラインエンジニアコース)
No.6362 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 1月下旬 |
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実施場所 | メインテナンスセンター |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 人事の方3人程度 |
参加学生数 | 40人 |
参加学生の属性 | 京都大、東工大、早稲田大、慶応大、関西大など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目
グループごとに社員が付き、ドッグの見学
若手社員との懇談会
2日目
空港での出発前整備の様子を見学
社員の仕事紹介
中堅社員との懇談会
3日目
事業立案型グループワーク
学生5人×8グループ(1グループに一人社員付く)
成果のプレゼンテーション(1グループ10分程度...
ワークの具体的な手順
見学や社員との懇談会で得た知識から、「新しい航空会社を設立せよ」とのお題でグループワークを行った。社員の方にもアドバイスをもらいながら、新設会社の内容などについて提案を行った。成果のプレゼンテーション(1グループ10分程度)を行い、最終的には投票で最優秀賞を決めた(選考には関係ない)。
インターンの感想・注意した点
インターンの感想としては、ドッグや空港の見学をさせていただけたことが最もよかったと感じた点であった。普段は近づけないような場所にも連れて行ってもらえた。さらに、多くの社員との懇談会を設けて下さり、業務内容の理解や社員の人柄を知れた。
注意した点は気になったことは何でも質問することやグループワ...
懇親会の有無と選考への影響
最終日の夜に社員の方を交えた懇親会があった
選考には全く関係ない
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は同じグループとなった学生とは頻繁に関わり合いがある。(インターン後も交流している)一方で、違うグループの学生とはあまりかかわりが深くならない。
社員とはグループワークも一緒に参加してもらうこともあり、深くかかわれるし本音も多く聞き出すことができる。ただ、選考には全く関係ない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
一度倒産を経験している会社というイメージ
業務については整備士のイメージが強かった
社員の方は明るく元気な方が多いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
倒産を経験していることで社員が収益をしっかり意識して働いていると感じた
JALフィロソフィが強く根付いていた
技術系の業務は非常に多岐にわたり、整備士をしているのは最初の数年だけであるとわかった
社員のイメージは参加前そのままであった
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