27年卒 ソリューションコース
ソリューションコース
No.471339 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 7月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 5名程度 |
| 参加学生数 | 30名程度 |
| 参加学生の属性 | 学歴などは不問である印象 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
法人・個人のお客様の「こまりごと」を題材にした営業体感ワークに取り組みました。1日目は法人営業の基礎を理解し、2日目は財務分析を用いた応用ワークや個人営業・新規ビジネス創出など、日程ごとに異なるテーマに挑戦しました。グループごとに分かれ、社員の方のアドバイスを受けながら議論し、最終的に成果をプ...
ワークの具体的な手順
まず、チームごとに設定された「法人または個人のお客様の困りごと」について情報が提示されました。その後、課題を整理し、財務情報や背景データを分析しながら解決策を検討しました。議論の途中では社員の方から適宜フィードバックをいただき、方向性を修正。最後にグループで解決策をまとめ、全体に向けてプレゼン...
インターンの感想・注意した点
限られた時間で課題を整理し解決策を導く必要があったため、情報を取捨選択し論点を絞ることに苦労しました。その一方で、チームメンバーの意見を引き出し役割を分担することで、議論の質が高まりました。社員の方からも「誠実に相手に寄り添う姿勢が銀行員に大切」とフィードバックをいただき、この視点を意識できた...
インターン中の参加者や社員との関わり
学生同士では役割分担をしながら議論を進め、互いの強みを活かして発表をまとめることができました。社員の方は常に近くでアドバイスをくださり、単なる知識提供ではなく「実際の業務ではこう考える」という視点を教えていただき、業務理解が一層深まりました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
銀行業界全体に対しては「堅実で安定しているが少し固い」という印象を持っていました。また、業務は数字に基づいた冷静な対応が中心で、人との距離感は一定程度あると想像していました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際には、社員の方々が「お客様の困りごとに真摯に向き合い、対話を通じて解決する」という姿勢を大切にされており、非常に温かい雰囲気を感じました。法人・個人いずれの営業でも、人との信頼関係を軸にしていることがわかり、自分もそうした現場で働いてみたいと思えるようになりました。
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