職種別の選考対策
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26年卒 総合職
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No.450627 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年2月中旬〜2025年3月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン+対面 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり2人 |
| 参加学生数 | 全体で40~50人ほど |
| 参加学生の属性 | 大学院生が相当数いた。理系の方も少なくない。半数程度が東大。のこりは旧帝大(京都、東北、名古屋、北海道、九州など)、一橋や外語大などの首都圏国立大、早慶。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
中央銀行のデジタル通貨発行について、事前に資料が与えられたうえで、適切な制度を立案して全体の前でプレゼンテーションする課題が与えられた。またサブとして、課長級職員から様々な金融分野についての講義や簡単なワークなども行われた。
ワークの具体的な手順
資料が配布される→チームで資料を基にして基礎案を作成→職員の方から議論や指摘を通して内容を修正、改善。→全体発表
インターンの感想・注意した点
参加者がそれなりのレベルなので、自分も質の高いアウトプットを出せるよう気を付けた。議論についても、根拠をしっかりと組み立てる心掛けた。またメンバーの意見に対する疑問や反論は遠慮なく行い、チームとして出す結論が質の高いものになるよう意識した。
日銀は政府組織ではなく何らかの強制力を持った行為を...
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ参加者のみに案内される早期選考がある。
インターン中の参加者や社員との関わり
人事の社員の方が全体管理をしており、かなり気さくに話しかけられる雰囲気を醸し出していた。
各チームに担当の職員の方が一人ないし二人ついて、議論の様子を見守ったり疑問点を指摘してくれる。なおこのメンターの方と面談する機会がインターン中及びその後に何度かある。
課長級講義や面談を通して、複数人...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅実、何をしているのかわからない。総裁はよく目にするけれど、社員の方が何をしているのかイメージがつかない。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
研究から市場対話まで、様々な業務を行っている。アカデミックな知識を持った方が多い。議論することが苦手でない人が多い。女性が少ない。一部の社員の方は貴族みたいな振る舞いをしており、さすが中央銀行といった感じがする。
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