職種別の選考対策
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26年卒 総合職
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No.420905 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年2月中旬~2025年2月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 日本銀行本店 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 10人ほど |
| 参加学生数 | 100人(金融政策コースと中央銀行業務コースで50人ずつ) |
| 参加学生の属性 | 国公立が多い、中でも東大(経済学部・非経済学部出身者)が半分を占めていた |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題等については規約のために詳しくは口外できない。ただ0から課題に取り組むわけではなく、現役の課長が講師となって講義が行われながらワークが進められた。また議論の合間にメンター行員らとの質問・ディスカッション時間もあったので、アドバイスをもらうこともできた。
ワークの具体的な手順
初日テーマ発表
→講義・グループワーク時間が交互にDay3までで発表内容を仕上げる
→Day4に最終確認・金融政策コースでワーク内容の発表
→各コースから選ばれた2グループずつがDay5に発表を行う
インターンの感想・注意した点
日本銀行の現役行員を贅沢にたくさんお会いすることができる非常に貴重な経験であった。また経済学の知識がワーク等でも活かされ、理論と実務のリンクを感じることができるとともに自分の至らなさも痛感した。今後大学の授業に力を入れたいと思った。
参考にした書籍・WEBサイト
Onecareer
懇親会の有無と選考への影響
早期選考直結
インターン中の参加者や社員との関わり
多くのチームは比較的ドライでおとなしいチームが多い印象。人事部もそれに課題を感じているようで、昨年からの改善点として事前課題を課すことでより交流を深めてほしいと話していた。自分のチームはインターン後も交流が盛んで、その後の選考においても情報共有していた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
非常に堅い・真面目なイメージ。謎が多い。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
意外と柔らかい人が多い、ただアカデミック・学問志向な人(エコノミスト)も一定いると感じる。議論が好きで学生の意見にもしっかりと耳を傾けてアドバイスをしてくれる。
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