職種別の選考対策
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18年卒 総合職
総合職
No.10135 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 総合職
総合職
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 多摩のベネッセ東京本部ビル |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 人財部の社員さんとセミナーを進める外部講師、それから各チームに1人内定者メンターという形で先輩が入ってくれた |
| 参加学生数 | 6名のグループが10弱あった |
| 参加学生の属性 | 大学はMARCH以上の学歴を持つ学生だった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ベネッセ社員として新規ビジネスを提案するとすれば、どのようなものをプレゼンするか。ただし、ベネッセの歴史などを踏まえて、ベネッセらしさを大切にすることが考慮されていた。最後にはチームごとに全員の前で発表する機会があった。
ワークの具体的な手順
グループワークとして、各グループでディスカッションをして進めた。煮詰まった時には全体で招集して講師の方がベネッセの強みや特徴を教えてくれた。
インターンの感想・注意した点
何もないところから課題を出し、最終的に皆の前で発表出来る段階までビジネスプランを構築することは大変でしたが、その過程においてベネッセの強みや歴史上歩んできた改善点などを見出し、会社の理解を深めることが出来て、有意義なものでした。
インターン中の参加者や社員との関わり
積極的にアドバイスをくれることはなかったです。しかし、このインターンを通し、次回のインターンの優遇者が決まるため、社員やメンターの方はアドバイスよりはむしろ、優秀な学生や目立った学生をチェックしていたように思います。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
教育最大手企業ということで一人ひとりの社員というよりは組織として動いているイメージでした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンに参加してビジネスを考案する過程において、一人ひとりの意見や裁量が大きな原動力になることを体感し、大きな組織においても社員一人がなる行動の大きさや重要性を感じた。
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