17年卒 グローバルリーダー※現在募集なし
グローバルリーダー※現在募集なし
No.2576 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | ①2月上旬に2日間 ②2月中旬に7日間 ③3月中旬に1日間 |
|---|---|
| 実施場所 | ①企業本社 ②指定された外国 ③企業本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 合計10日間 |
| 参加社員数 | 1か国あたり1〜2人 |
| 参加学生数 | 1か国12～14名（合計約70名） |
| 参加学生の属性 | 学年・地域・大学全てに関して、あえてばらけるようにされていました |
| 交通費補助の有無 | 海外渡航費および海外での交通費はすべて支給、遠方者のみ国内研修のための実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
メインテーマ：ファーストリテイリングの成長戦略を実体験をもとに立案しよう
事前研修ではファーストリテイリングのこれまでの歴史を学んだり、エース社員の方々のお話を聞いたりしました。その上で、海外で何をすべきなのかを事前に考えました。
渡航後すぐに現地CEOに現段階での仮説をプレゼンし、フィー...
ワークの具体的な手順
渡航までに、グループで事前にある程度仮説を立て、現地で見たり聞いたりしたことを踏まえてそれを随時調整してくという形で進めていきました。
インターンの感想・注意した点
海外インターンシップということで、他社と比べて外でのフィールドワークが多かったことが印象に残っています。その国の方の価値観に合わせてビジネスをすることの面白さを学べました。また、長期的かつ経営者の視点を持って戦略を考えることがいかに難しいかを身をもって知りました。
参考にした書籍・WEBサイト
柳井正『一勝九敗』
事前課題として東京での事前研修までに読むことが求められます。
懇親会の有無と選考への影響
海外研修中は、毎晩社員の方と一緒に現地のレストランで夕食を頂きました。東京での事後研修の際にも軽い懇親会が行われました。選考への影響はあまりないように感じました。
インターン中の参加者や社員との関わり
ほぼ毎日異なる部門の社員の方々と接することができ、非常に多くの方々と関わることが出来ました。また、海外インターンシップ初日と最終日にはメンターとして来て下さった人事の方以外にも現地の社員が大勢夕食に参加して下さり、海外で働くことの面白さなどをお話し頂きました。
インターン参加による優遇
インターン後、選考を希望した場合は即面接を受けることが出来るようになります。（何次面接に当たるのかは分かりませんでしたが、部長クラスの方といきなり面接でした）
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
かなりハードワークな印象。社員の方は明るく活発で誠実な方が多いイメージでした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
近年はワークライフバランスにもかなり力を入れていて、女性の活躍を妨げないためにも育児と仕事を両立できるような制度がしっかりと整っているのだと知りました。海外の現地社員の方々も、とてもフレンドリーな方ばかりで、夕食中は笑いが絶えませんでした。全員がご自身の仕事に強い情熱を持たれていたのが印象的です。
基本的にワンキャリア事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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