職種別の選考対策
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26年卒 コンサルタント
コンサルタント
No.418961 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 コンサルタント
コンサルタント
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
立命館大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | ・2グループに1人 |
| 参加学生数 | ・40人弱 5~6人で6グループ |
| 参加学生の属性 | 東京一工~MARCH |
| 交通費補助の有無 | 交通費のみ支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
架空の中小企業の再建計画の策定
経営状況が芳しくない企業を立て直すために、財務諸表や経営データ等が提供された中で、如何に再建していくのかのプランを策定する。最終的に、現場部長と役員を審査役として発表。
ワークの具体的な手順
・1日目の半分はアイスブレイク、財務の基礎的な講義
・1日目の後半から3日目の午後にかけてワーク
・3日目の後半で全体発表
インターンの感想・注意した点
・コンサルのインターンではないが、ケース等の選考がないため、学生の思考はフレームワークに縛られた感じがない。
・提供されるデータ量が多いので、適切に分担し、方向性をすり合わせていき、チームワークよく進めていく事
懇親会の有無と選考への影響
終了後にオフィスにて懇親会
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中は、メンターとなる若手社員とワークに関する話をするのみだったが、終了後の懇親会では、お酒も交えて、社員の方のお話を聞くことが出来た。懇親会の場では、部長から若手まで様々な人の話を伺う事が出来る。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ほとんど認知していなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
再生コンサルティング業が、一般的なコンサルティングに比べ、財務的な側面が強い点と、より経営者に近い立場になり、経営者が大きな決断を下す事をそばで携わっていく点を体感出来た事で、この職種の面白さを感じられ、また、関わった社員の皆さんから、業務に対する熱量が感じられ、楽しく打ち込める職場ではないか...
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