職種別の選考対策
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26年卒 事務系総合職
事務系総合職
No.457637 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 事務系総合職
事務系総合職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪(天満橋)、その他沿線地域 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 人事3名、そのほか現場社員の方 |
| 参加学生数 | 1日程当たり30人弱 |
| 参加学生の属性 | 西日本地域の上位国立大学(大半)、地元地域の上位私立大学、関東地区の上位私立大学。特段体育会が多かった記憶はない。 |
| 交通費補助の有無 | 一律支給。上限ありのため遠距離者には厳しい。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
広報施策の立案。企業ブランディングを提案する内容であった。チームは初日の段階で振り分けられており、各日別テーマの内容が扱われる。発表は2日目、立派な会場で一度に実施、社員の方からのフィードバックも丁寧に行われた。
ワークの具体的な手順
情報収集→取り組む課題を抽出→施策の話しあい。調べ物をするなどにあたり、持ち込んだPC、携帯電話を使用することができた。
インターンの感想・注意した点
大変学びの多いインターンシップであったと感じる。企業説明や座談会、ワークに現場見学と2日間で事業全体に触れることができる充実したコンテンツ内容であった。注意点としては、時間管理の点が挙げられる。1日目に行ったワークについても2日目に発表を行うが、多くの班が発表直前に与えられた発表資料まとめのタ...
インターン中の参加者や社員との関わり
人事の方は遠目に見守ってくださっている。座談会では様々なグループ会社に出向している社員の方からお話を伺うことができるほか、現場見学においては事業の説明も伺うこともできる。全体として社員の方との関わりは多かったと感じる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
関西の中堅私鉄。ホールディングス社員は本社のビルで全社の管理を行っていると考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ホールディングス社員は出向でのキャリアが主になる。そのため、各現場(オフィス)に散らばってお仕事をされている。多くの社員の方がおっしゃっていたのは、「ホールディングス社員=幹部候補、仕事ができる」という現場社員からのプレッシャーがあるとのこと。想像していたよりも現場の最前線で働かれており、多く...
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