職種別の選考対策
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27年卒 総合職(施設系統)
総合職(施設系統)
No.478452 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 総合職(施設系統)
総合職(施設系統)
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 1月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 名古屋本社 |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 3人程度 |
| 参加学生数 | 100人程度 |
| 参加学生の属性 | 大学はさまざまで、院生がほとんど |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
2日目の午後に、インターンの最初に決められたグループでグループディスカッションを行う。内容は線路の革新的なメンテナンス手法を考えるというものだった。事前情報は与えられていないが、ある程度調べることは許されている。
ワークの具体的な手順
2時間ディスカッションの後グループごとに発表、質疑応答
インターンの感想・注意した点
感想としては、初めてインターンに参加したこともあって終盤はかなり疲弊しており、時間が過ぎるのを待っている状態であった。自分なりの工夫としては、就活をどのように進めるかの参考にするために、思いついたことは社員の方に躊躇わず質問するようにした。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者は、全員が分け隔てなく接していた。比較的物静かな人が多かったので積極的に話すようにした。社員の方については基本的に講義、現場見学が中心だったため個別のフィードバックはなく、フィードバックはグループディスカッションの班の発表及び全体に対する講評のみであった。全日程が終了した後の時間で質問を...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
大学院に進学する直前の4年生の1月だったので志望業界は全く絞っておらず、インターンとはどのようなものなのかを知りたかった。また、研究室のOBが大学に来て懇談会で話をしたのをきっかけに、同じ研究室の出身としてどのようなところが業務に生きるのかと考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
会社の業務においては、自分が思っていたよりも様々な業務を多岐にこなしていると感じた。本社における業務は少なくともあまり激務という風には見受けられなかったので、ワークライフバランスがある程度保証されていると感じた。社員の方々はどなたも物腰柔らかに接しており好印象だった。どのように業界選択をしたか...
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