職種別の選考対策
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18年卒 運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
No.7156 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2016年11月 |
|---|---|
| 実施場所 | 羽田空港近く |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 4人チームあたり1人のパイロット(プログラムにより違いあり) |
| 参加学生数 | 50人くらい |
| 参加学生の属性 | 特に学歴、年齢に偏りはない。パイロットに興味があれば誰でも、といった感じ。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
グループワーク(6人くらい)で、「フライト中に、緊急着陸をしなければならなくなった。このまま、目的地を目指すか、別の近隣空港に着陸するかを選択しなさい。もし、別の近隣空港に着陸するならばその空港を選びなさい」というテーマでワークをした。特に評価されているとは感じなかった。
ワークの具体的な手順
全員で議論の前提を確認した。その後、パイロットに詳しい人がリーダーとなり、全員で意見を出し合いながら進めた。
インターンの感想・注意した点
・心理適性検査で良い結果を残すこと。特にクレペリンに備えて、百マス計算を事前に何枚かこなしてから臨んだ。
・意見を聞かれた際には、自分の考えを簡潔に述べること。グループワークが中心なので、皆と協力しながら進めた。
インターン中の参加者や社員との関わり
4人の学生に対し、1人のパイロットがついて、座談会を行った。特に選考とは関係がないので、皆聞きたいことを自由に聞いていた。例えば、1番好きなフライトや健康管理などを聞いていた。非常に和やかに応えてくれた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
パイロットは凡人とはかけ離れた存在だと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
学生に対し真面目に向き合ってくれる姿を見て、人間的に完成されていると感じた。
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