職種別の選考対策
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26年卒 客室乗務職
客室乗務職
No.433793 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 客室乗務職
客室乗務職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 1月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | ANA Blue Base |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 7、8人程度 |
| 参加学生数 | 40人程度 |
| 参加学生の属性 | 早慶、関関同立、MARCH、外大など幅広かった。エアラインスクールに通っている学生も一定数いた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前は、座学形式で、ANAについてや客室乗務職の業務内容全般を学んだ。午後は、訓練施設にて、機内サービスの業務体験をした。その後、グループワークにて、「ANA◯◯JETSという新たな飛行機とそのサービス」を考えた。そして、グループ毎に全員で発表し、フィードバックをもらった。ANA Blue B...
ワークの具体的な手順
訓練施設での機内サービスの業務体験では、実際のカートと座席を利用し、CA側とお客様側を交代で行った。いくつもの要望やケースの例が用意されているため、即興で対応する練習をした。グループワークでは、論理的思考や現実的であるかはあまり重視されず、とにかく意見を出して一つにまとめることが必要とされた。
インターンの感想・注意した点
ワーク内での意見や企画内容を評価されるというよりかは、ワーク全体での立ち振る舞いや協調性が評価されているように感じた。他の業界のインターンシップにおけるグループワークとは違い、論理性や現実性がない意見が通る点では少し違和感を感じるかもしれない。
インターン中の参加者や社員との関わり
1つのグループに1~2名の社員が常について下さり、適宜質問できる環境が整っていた。座談会では、社員の方が移動されるため、多くの人と関わることができた。グループ内メンバーとは就職活動全般について話すことができ、終了後もつながりを持つほど仲良くなれた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
個人実力重視
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
個人実力重視ではあるが、チームワークも不可欠
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