20年卒 総合職
総合職
No.67427 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2月12日〜18日 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本店 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 全体で20人ほど |
| 参加学生数 | 50人ほど |
| 参加学生の属性 | 東大、一橋、早慶 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題は、架空の国の金融政策を考えるというもので、膨大な資料・データをもとにその国の方向付けをしていくことを求められる。グループ内でディスカッションを行いながら進めていく。疑問点があれば適宜職員の方に質問ができる。
ワークの具体的な手順
最初にテーマが発表され、配られた資料を用いて作業を進めていく。途中で金融政策に関して、現役の職員の方が講義をしてくださる。基本的には作業と講義の繰り返しだが、日によって質問会や現場見学等のプログラムが用意されていた。最終日には上級役職の方の前で実際に発表する機会が与えられる。その後、選ばれた2...
インターンの感想・注意した点
それまで曖昧にしかわかっていなかった金融政策の仕組みを理解できたと感じる。議論に参加するためにそれらの知識が必要なうえ、インターン中の講義でも様々なテーマについて説明がなされるため、5日間だけでもかなりの勉強量だった。それ以外については、質問会や懇親会を通して日銀で働く職員の方々の雰囲気を感じ...
インターン中の参加者や社員との関わり
グループのメンバーの学生とは毎日議論を重ね、非常に仲良くなった。また、最終日の懇親会で他のグループとも話す機会がある。質問会で10人ほどの職員にお話が聞けたり、懇親会で直接様々な職員とお話できたりと、全体を通じて職員との交流の機会は多かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅い組織であり、公的な面がある一方で、硬直的な側面もある。真面目な職員が多い。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
課題の難しさや、参加学生のレベルの高さから、非常に刺激を受けたため、この組織なら日々頭をフル回転させながら働けるだろうという期待がもてた。また、職員の方々が穏やかながら丁寧に学生に接してくださり、雰囲気の良さも伝わった。中央銀行という特殊な組織ではあるが、多彩なキャリアパスがあり、多くの業務に...
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