職種別の選考対策
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20年卒 総合職
総合職
No.45485 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 総合職
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2019年2月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 日本橋本行 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 全体で3名程度が常にワーク会場におり、そのほか座談会や講義等で20名以上の行員の方がたと関わる |
| 参加学生数 | 50人ほど |
| 参加学生の属性 | 東大生が圧倒的に多い。そのほか一橋、慶応など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
デジタル通貨が主要な通貨として流通している仮想の国を想定し、この国の現状分析、将来予測を行なった上で、この国の中央銀行としてとることの出来る金融政策を考えるという内容のインターンだった。最終日に社員の前で発表する。
ワークの具体的な手順
配布資料の中にワークの手順の例が提示されているので、この手順に則って行なった。
インターンの感想・注意した点
金融の知識が浅い私にはかなりハードなインターンであった。仮想の国ではあるものの、日銀の現在行なっている金融政策や今の日本の経済の状況などを参考にワークを進めていくことになるので、事前に多少勉強しておけばワークでバリューを出せたのではないかと思う。
懇親会の有無と選考への影響
最終日に行内で。選考への影響はないと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
班に行員の方がつくわけではなく、全班を1人の行員の方がたまに見てまわる程度なので、密接な関わりはなかった。ただ、インターン期間中に必ず一人20分程度の面談の時間を設けられており、志望業界や選考の状況を聞かれる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
かなりお堅いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
お堅いイメージは変わらなかったが、日銀に勤めることで様々なキャリアパスを歩める可能性があることが新たな発見だった。
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