職種別の選考対策
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20年卒 総合職
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No.42949 インターン / インターンシップの体験談
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2019年2月 |
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実施場所 | 日本橋本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 1チームあたり6〜7名 |
参加学生数 | 50人ほど |
参加学生の属性 | 東大、一橋、慶応 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
仮想の国に関するマクロ経済的なデータ(物価や金利が中心)を分析し、この国の将来予測を立てた上で、中央銀行員としてできる施策をグループワークで立案し、最終日に社員の前で発表するというもの。国民に対する公表文も作り、模擬の記者会見も行う。
ワークの具体的な手順
指定された手順に則って行った。(分析→施策立案)
インターンの感想・注意した点
チームにはマクロ経済学の研究会に所属している人が複数名いたため、ファシリテートを彼らに任せて自分はデータ分析を中心に行った。5日間は長く感じるが、作業量が膨大なためチーム内でうまく仕事を分担して進めるのが大事。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中に全員が1回ずつ社員と軽い面談をして、志望業界等を聞かれるが、選考に関わっているような印象はなかった。最終日の懇親会では若手社員から中堅社員との関わりがあるため、各年次での働き方を知ることができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
固い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
固いが、日本経済に対して強い責任感を持っており、かっこいい。
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