20年卒 総合職
総合職
No.58523 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2月下旬 |
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実施場所 | 東京本店 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1週間 |
参加社員数 | 二人 |
参加学生数 | 50人程度 |
参加学生の属性 | ほとんど東大生、たまに早慶 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・「仮想通貨が流通するA国において中央銀行が打つべき施策はなにか。」という課題についてグループワークが中心でした。
・日によっては、職員の方による金融政策についての講義(全部で五回ほど)、懇親会(全部で三回ほど)などもありました。
・グループは6人で、大体東大生でしたが、学部などの多様性は...
ワークの具体的な手順
問題文にはそれなりにヒントがちりばめられていたので、それをもとに議論を進めました。また、講義で習ったことが応用できる場面もあったので、そうしたものも使いながらワークを進めました。
インターンの感想・注意した点
私自身、経済・金融の知識は本当にないので、選考段階で、そうした前提知識について見ていない、というのはおそらく人事の方の言うとおりであろうが、ワークを進めるにあたって、そうした知識が必要となる場面は多々ありました。が、グループのメンバーがみんな優秀だったので、議論の最中に適宜説明をしてくれ、勉強...
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中は、人事のかたが周りを文字通りうろついているので、捕まえて質問をすることができます。それをもって評価しているわけではないと思いますが、積極的な姿勢を示せば名前くらいは覚えてもらえて頂けるはずです。
また、懇親会も複数回開催されるので、様々な社員のおはなしを聞くことも可能です。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
社員について
頭がきれる。
企業・業務
中央銀行というものが、実際のところ何をしているのかよく分からない
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員について
頭がきれる。なによりもロジック、数字を重視していると感じた
企業・業務
少なからず日本銀行のミッションを理解でき、金融政策を通して、物価・金融秩序の安定を図るという仕事のやりがいを知るなかで、唯一無二の仕事でありかっこいいなと感じた
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