27年卒 ITスペシャリスト(IBMコンサルティング事業本部)
ITスペシャリスト(IBMコンサルティング事業本部)
No.480089 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 10名弱 |
| 参加学生数 | 70名 |
| 参加学生の属性 | 国公立・早慶・MARCHなど幅広く在籍し、理系・文系が半々程度。分析・デザイン・開発経験を持つ学生も多く、多様性が感じられた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「新しい働き方を支えるデジタルツールを提案せよ」というテーマで、5人1組のチームに分かれて課題解決に取り組みました。初日に企業説明と課題提示があり、その後Miroで現状分析→仮説立案→ソリューション設計→最終発表を実施。発表後には社員から質疑応答と講評があり、実務に近い形式でした。
ワークの具体的な手順
初日にチーム編成と課題説明が行われ、2~3日目にかけてアイデア出し・方向性整理・資料作成を実施。中盤にはメンターによる中間フィードバックがあり、軌道修正が可能でした。最終日に5分間のプレゼンを行い、社員からの質疑・講評を受けました。全体的に高密度なスケジュールでした。
インターンの感想・注意した点
アイデアが多く出たため、優先順位の整理に苦労しました。全員が納得できる提案を作るため、Miroで意見を可視化し、方向性を再定義しました。短期間で成果を出すために「共通の目的」を明確化することの大切さを実感。社会課題を技術で解く難しさとやりがいを同時に学べた5日間でした。
懇親会の有無と選考への影響
社員の方々とカジュアルに話せる機会があり、就活の相談やキャリア形成についても質問できました。直接的な評価には影響しないが、社員に印象を残す機会となり、早期選考案内につながる学生もいました。
インターン中の参加者や社員との関わり
メンターの方が常にグループに入り、議論の進め方やロジック構築を支援してくださいました。参加学生も協調的で、意見が割れたときは互いの考えを尊重しながら方向性を調整。社員・学生ともに「チームで価値を創る姿勢」を大切にしており、非常に学びの多い環境でした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
「外資系=ドライで個人主義的」という印象を持っていました。また、ITスペシャリストは技術的に高度で文系には難しい職種だと感じていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際には、成果主義の中にも温かさがあり、チームで成長を支え合う文化が根付いていました。文理関係なく挑戦できる環境であり、自分も一員として働く姿を明確に想像できました。
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