27年卒 ITスペシャリスト(IBMコンサルティング事業本部)
ITスペシャリスト(IBMコンサルティング事業本部)
No.482393 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 10人ほど |
| 参加学生数 | 50人ほど |
| 参加学生の属性 | 早慶、国立理系 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
架空の顧客が持つDX課題を特定し、ソリューションを企画するケーススタディに取り組んだ。チーム編成は学生5〜6名だった。ITスペシャリストの業務として、単なる開発だけでなくお客様の課題を特定する・システムをデザインするといった上流工程の役割を体験した。最終日には成果プレゼンテーションと審査員から...
ワークの具体的な手順
全日程オンラインで、アジャイル開発の手法を用いて進められた。 前半:チームビルディングと、事業概要や最新技術に関するインプットセッション。その後、グループで課題特定とソリューションの初期企画を行った。 中盤:中間発表を実施し、社員からフィードバックを受けた。 後半:中間フィードバックを元に、ソ...
インターンの感想・注意した点
全日程がオンラインだったため、非言語的なコミュニケーションが取りづらく、チーム内の微妙な認識のズレを修正するのに苦労した。個人作業も多々あったため、力量差をカバーできるよう日々チーム内で調整することに注力した。
懇親会の有無と選考への影響
インターン終了後、参加者向けの早期選考の案内や、別日程でのオフィスツアーの案内がメールで来た。
インターン中の参加者や社員との関わり
各グループにコンサルティング事業本部の若手社員がメンターとして1名つき、オンライン期間中、毎日深く議論に関わってくれた。質問セッションも何度も設けられており、社員の方との距離は近かった。 他の学生とはグループワークを通じて深く関わった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅い外資系ハードウェアの会社というイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
グローバルの知見と最先端技術を活かし、本気で社会のDXを実現しようとする統合ソリューション企業へとイメージが変わった。社員の方々はロジカルであると同時に、人を重視する熱意を持つ方が多いと感じた。
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