20年卒 総合職(事務系)
総合職(事務系)
No.58687 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2019年2月12日 |
|---|---|
| 実施場所 | JR西日本関係の大阪ビル |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チーム1人、合計6人 |
| 参加学生数 | 25人 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、早慶上智、関関同立 文理合同 |
| 交通費補助の有無 | 遠方の方のみ交通費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
JR神戸三宮駅の開発立案 約45分
JR神戸三宮駅に直結するビル付近をどのように改修することで、集客を果たすことができるのかを考える。全員で考えた後、隣のグループと発表を交互にしました。
今から数年後の未来を仮定し、JR沿線付近でどのような事業に取り組むことができるのかを約70分考えました...
ワークの具体的な手順
JR神戸三宮駅の開発立案 約45分 3分間で発表
今から数年後の未来を仮定し、JR沿線付近でどのような事業立案 約70分
3分間で発表
インターンの感想・注意した点
テーマの内容は自分にのあるもの馴染みであったので、取り組みやすいと考えていましたが、理解度に差が生まれてしまいました。写真を使ってイメージを揃えるようにしましたが、なかなかうまくいきませんでした。開発計画を始めて考えましたが、開発するための条件を考えたうえで、立案する難しさを知りました。
インターン中の参加者や社員との関わり
苦労した点は、全員の理解度を揃えることです。テーマが身近の学生とそうでない学生がいたので、どうすれば理解度を揃えることができるか分かりませんでした。また、一人自分の意見をしっかりと持っていた学生があまり周りの意見を聞かずに自分の意見ばかり話していたので、困りました。
良かった点は、社員の方の...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
学歴中心の男社会だと思っていました。堅実な方が多く、JR西日本を中心とした地方公共団体としか仕事をしないと思っていました。業務も鉄道付近の土地の開発だけを考えて、立案するだけと思っていました。収益基盤が安定しているので、特に業務も障害などないと思っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
男性だけでなく、女性も活躍されている会社であると知りました。インターンの司会・進行も女性の方がしており、これまでの実績も素晴らしい方でした。業務も地方公共団体とJR西日本だけでなく、不動産開発などの方と連携しないと業務が成り立たないことを知りました。開発内容も土地というよりかは空間をいかに活用...
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