職種別の選考対策
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20年卒 総合職(事務系)
総合職(事務系)
No.61684 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 総合職(事務系)
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2月上旬 |
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実施場所 | グランフロント大阪 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チーム1人、+巡回している数人 |
参加学生数 | 50人程度 |
参加学生の属性 | 関関同立、京阪神 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目「JR西日本の営業戦略を考える」どのような営業戦略を打ち出し、どのようなことをすればより多くのお客様に鉄道をご利用いただけるか考える
2日目「経営戦力を考える」2050年の未来社会を想像し、どのような価値を提供するか、そのためにどんなことに取り組むか考える
ワークの具体的な手順
両日とも会社説明→ワークテーマ発表→座談会→ワーク→フィードバックの順で進んだ。座談会では、会社のことはもちろん、ワークに役立つことを聞くこともできた。ワーク中は、1グループに1人社員の方がついてくれるので、いつでも質問ができる。
インターンの感想・注意した点
2日間と短いながらも、選考に影響はあると感じた。学生の数に対して、社員の人数が非常に多く、グループワークや発表中のみならず、他の班の発表中や座談会のときの、質問もする姿勢も見られているような気がした。またこのインターシップ中に会う社員とリクルーター面談で再会することもあるので、覚えておくと良い。
インターン中の参加者や社員との関わり
非常に多くの社員の方と会うことができる。お昼や終了後に自由に質問できる。2日間同じグループでワークをするので、他の学生ともお昼の時間や朝に交流できる。多くが関関同立、京阪神の学生でインフラ志望が多かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インフラということでお堅い社員が多いのかと思っていた。また体育会なイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
お堅い社員もいたが、そうでない人も多くいた。体育会なイメージはあまりしなかった。根本は真面目な人が多かったように感じた。
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