職種別の選考対策
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27年卒 総合職
総合職
No.488437 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 総合職
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27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 阪神電鉄本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で6人ほど |
| 参加学生数 | 50人ほど |
| 参加学生の属性 | 関西上位私立大、国立大 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「未来にわたり、住みたい町を創り出そう」
阪急阪神ホールディングスグループの様々な事業を通じてお客様のライフスタイルを提案し、生活に密着したサービスや沿線価値を提供してきた。人々にとって住みたい町とはとはどのような町でしょうか。当社の様々なリソースを活かして自由な発想で提案して下さい。
ワークの具体的な手順
役割決定→時間配分の決定→事前に各自で調べてきた情報、意見の収集→意見の発散→意見の収束→発表練習
インターンの感想・注意した点
参加者はまちづくりとは全く関係の無い専攻の方がほとんどであり、意見をまとめることに苦労した。また、時間が限られている中でスライド作りまで終えるために、意見の発散の時間を短めに設定し、発表練習に時間を割けるように意識した。
懇親会の有無と選考への影響
人事の方と近い距離で話すことが出来る機会は懇親会のみであったため、基本的なコミュケーション能力を見られていたと思います。
インターン中の参加者や社員との関わり
懇親会が密接に関わる貴重な機会として機能していたと思います。今後の選考ルートへの具体的な関わりは明言されていませんが、参加し、社員に顔を覚えてもらうことは非常に重要だと思いました。参加者同士でもフランクに話すことが出来、全体としてリラックスして参加しているかtが多い印象を受けました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
鉄道インフラ企業ですので、温和な方が多いというイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
イメージ通り、温和な方が多かったです。しかし、事業内容は多岐にわたり、海外事業など挑戦を大切にしていると思いました。
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