職種別の選考対策
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26年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.413572 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 11月13日 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり1人、座談会を含めたら全体で20人ほど |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | 院生8割、学部生2割で院生が多かった。学歴は東京工から地方国立までのレンジ。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最初に全体のセッションでオリエンテーションと会社説明を行った。その後ブレイクアウトルームに分かれて自己紹介をし、そのまま社員質問会をして午前中のワークは終了。午後は3時間ほど被災地の課題解決型グループワークをして、全体での発表、フィードバック、閉会という流れであった。
ワークの具体的な手順
zoomを用いて、グループが割り振られる。ほとんどの時間を同じグループのメンバーと過ごした。
インターンの感想・注意した点
社員への質問会では、インターネットでは得られない情報について詳しく伺うことができ、社員の雰囲気も知ることができた。また、グループワークでは一つの課題に対して、様々な分野の専門家たちと協力して解決までの施策を練るという仕事内容の大変さを目の当たりにした。
インターン中の参加者や社員との関わり
ほとんどのワークが同じグループの学生とともに進められたので、他のグループの学生とはほとんどかかわりがなかった。
グループワーク中、たまにメンターの社員がアドバイスをくれた。社員質問会では様々な分野の若手社員に質問する機会が設けられ、海外研修の内容や寮制度、柔軟な働き方への取り組みについて聞く...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
公共事業の受注が中心となっていることから、準公務員的で、昔ながらのお堅い企業という印象があった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
イメージとしては参加前と比較して大きな変化はなかったが、公共事業に頼らずに収益性の高い民間事業の受注を徐々に増やしていこうと、新たな事業領域の拡大について積極的な姿勢を見せていることが、非常に公務員的な会社というイメージをいい意味で払拭してくれたように思う。業界柄残業は多いが、その中でも様々な...
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