職種別の選考対策
年次:
26年卒 総合職(技術部門)
総合職(技術部門)
No.465972 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職(技術部門)
総合職(技術部門)
26年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年10月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 10日間 |
| 参加社員数 | 各学生一人につき社員一人 |
| 参加学生数 | 全体で4,5人程度 |
| 参加学生の属性 | 国立・上位私立大の理系院生 |
| 交通費補助の有無 | 通費:実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際に社員が行っている業務の一部を担当するため、その時々によって変わる。基本的には各学生に対して、担当の社員から課題が設定された。その後は基本的には個人が各々課題を進める形で行われ、最終日には発表を行った。
ワークの具体的な手順
はじめに人事部による会社概要の説明があった。その後、配属部署に行き、インターンシップのテーマが与えられた。また、課題に関連するフィールドワークや関連する会議への参加、社員との座談会の場などが設けられた。最終日には配属部署の社員の前で課題のプレゼンを行った。
インターンの感想・注意した点
基本的には各々で課題を進める形であり、パソコンでの作業をしている時間が多かったため、集中力を保つようにした。また、インターンシップの中で複数の課題を課されていたため最終日のプレゼンに向けてアウトプットをしっかり出せるように計画的に準備することに苦労した。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的に学生1人に対して社員が一人つき、課題の進め方についてアドバイスをもらうことができた。また、会議への参加や座談会・業務説明・現場への同行などで実際に働いている社員の話を聞くことができた。基本的には各々で課題を進める形であったため、あまり他の学生との関わりはなかったが、業務紹
介を一緒に...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
業務の特性上、シビアな人が多いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
業務量が多い中でもチームで協力し、仕事を進めようという雰囲気があった。
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
お気に入りして募集開始の通知を受ける