27年卒 オーダーメイド型
オーダーメイド型
No.476278 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 各グループに2名(進行+フィードバック担当)/全体で約10名 |
| 参加学生数 | 約50名 |
| 参加学生の属性 | 早慶・旧帝大・MARCHなど/文理混合/金融業界志望者が中心 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
証券会社として若年層の資産形成を促進するための新サービスを企画・提案するグループワークを実施。ジョブ公募制度により、複数の業務(リテール営業、法人向けソリューション、マーケット業務など)を体験。各業務に応じた課題に取り組み、最終日にプレゼンテーションを行った。社員からのフィードバックもあり、実...
ワークの具体的な手順
初日は業界・企業説明とジョブ選択、午後にグループワーク開始。2日目は業務別課題に取り組み、チームで提案をまとめてプレゼン。座談会では若手社員との交流を通じてキャリア観を深めた。各チームには社員が付き、進行とフィードバックを担当。最終的に成果発表と講評があり、実践的な学びが得られた。
インターンの感想・注意した点
議論の中で金融知識よりも顧客視点や論理的構成力が求められた。私はファシリテーターとして議論の方向性を整理し、メンバーの意見を引き出すことに注力。社員から「顧客ニーズに即した提案が良かった」と評価された。証券業務の幅広さと、みずほ証券の人材育成方針に触れ、志望度が高まった。
参考にした書籍・WEBサイト
『これが本当のSPIだ!』『日経新聞』、みずほ証券公式インターンページ
インターン中の参加者や社員との関わり
社員との座談会では、若手社員が自身のキャリアや業務内容を率直に語ってくださり、企業文化や働き方への理解が深まった。参加学生同士も積極的に交流し、議論の質が高まった。社員の方々は非常に親身で、学生の意見に真摯に耳を傾けてくれる姿勢が印象的だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン参加前は、みずほ証券に対して「堅実で保守的な大手証券会社」という印象を持っていました。業務内容も、株式や債券の売買を中心とした伝統的な金融サービスが主で、個人営業が中心というイメージが強かったです。また、社員の方々も厳格で数字に強く、ロジカルな思考を重視するタイプが多いのではないかと...
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通じて、みずほ証券は「堅実で保守的」という先入観とは異なり、非常に柔軟で顧客志向の強い企業であると感じました。ジョブ公募制度を通じて複数の業務を体験したことで、証券業務の幅広さと、各部門が連携して顧客に最適なソリューションを提供する姿勢に感銘を受けました。社員の方々は穏やかで誠実な...
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