19年卒 事務系
事務系
No.17256 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2月最終週 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 基本1人。最終ワーク発表時は3人、懇親会は10人ほど |
| 参加学生数 | 30人ほど |
| 参加学生の属性 | 旧帝、他有名国立大学、早慶同立から満遍なく参加 |
| 交通費補助の有無 | 大学から最寄り駅まで会社が算出した額を支給、遠方者は社員寮宿泊 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目：オリエンテ、会社説明、最終ワーク準備
2日目：営業体感ワーク、
3日目：経営講話、最終ワーク準備
4日目：工場見学
5日目：ベトナム駐在社員へのヒアリング、最終ワーク準備、発表
最終ワークは8分でpptを用いて発表、4分学生からの質疑応答。
社員2名が採点し上位3チーム...
ワークの具体的な手順
最終ワークテーマ「5年後を見据えた東南アジアでの事業展開戦略を立案せよ」
条件：①どの場所に何を売るかが明確になっていること
②実現可能性、論理性、新規性のバランスが取れた提案になっていること
営業体感ワーク、経営講話や駐在社員へのヒアリングが最終ワークを進める上での材料となり、完...
インターンの感想・注意した点
5日間のワークを通して鉄鋼ビジネスへの理解が深めることができた。
最終ワークを進めるにあたって、わからないことがたくさん出てくるので素直に聞くことが重要。選考への影響や個人の成長を求める人には物足りないと思うが、鉄鋼業界に興味があり、理解を深めたい人にはおすすめ。
懇親会の有無と選考への影響
社員さんが10人ほど来てくださり、立食形式で。参加者は皆名札をつけ、社員さんは時折参加者名簿を見ては会場を回っていた。同大学出身の社員さんがいれば必ず話しに来てくれ、かなり親密にお話ししていたが選考への影響は不明。
インターン中の参加者や社員との関わり
遠方からの参加者とは同じ社員寮に宿泊するため交流が多い。
5日間基本的に社員1人がずっと進める。学生同士のワーク中は歩き回ることもなくずっとパソコンで仕事をしており、特に見ていない。ワーク中、質問しに行くなどして名前と顔を覚えてもらうことはあってもそれ以上の特別な何かはないと思われる。最終発...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会系、堅実企業
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
それほど印象に変わりはない。ただ、工場の規模には圧倒された。機会があれば工場見学は参加すべき。
基本的にワンキャリア事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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