職種別の選考対策
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20年卒 技術系
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No.47739 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 技術系
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 製鉄所（スチール研究所） |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 10日間 |
| 参加社員数 | 学生1人に対して社員1人が担当、社員2人の場合もある |
| 参加学生数 | 研究所では2人、操業のほうは3人ほどいた。 |
| 参加学生の属性 | 割合としては、旧帝大が多い |
| 報酬の有無 | 一日1000円 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
工具の寿命を伸ばすための要因の調査。および、試験方法の確立について研究していた。実際に試験条件を設定したり、解析を行ったり、試験の立ち合いをするといった業務が主だった。それ以外は、工場の見学などをした。
ワークの具体的な手順
実験計画、試験、考察の順。これと並行して、操業ラインの手助けの解析をした。
インターンの感想・注意した点
インターンシップを通じて、研究職がどのようなものかをイメージすることができた。大学院での研究室とは雰囲気は似ている。自分から進んで意見を出していくことがかなり求められる。成果発表の機会も多いので、かなり鍛えられた。わからないことはしつこく訊いて理解することが大切であると教えられた。
インターン中の参加者や社員との関わり
研究所には自分自身を含めて、2人しか配属されなかった。そのため、学生間の交流はあまりなかった。社員の方とは業務後に飲みに連れて行ってもらった。また、休日には社員の方が旅行に連れて行ってくれた。人柄の良い人ばかりでとても話しやすかった。質問もしやすい環境。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
お堅い、暗いといったイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
人柄の良い人が多い。困っていると話しかけてくれる人もいた。
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